ビンボー生活マニュアル

いかに安上がりに過ごすか

無能振りを露呈、足を引っ張った夫・直紀氏の防衛相就任。田中眞紀子氏に落選の黄信号が点滅。

2012-11-30 09:21:22 | 日記

所詮は親の七光り。政治家としての実績は、他人の悪口を言うばかりで何一つ無いと言ってもいいからね。消えろ、政界から。てめぇのダミ声を聴いていると虫唾が走るんだよ。

『父、田中角栄元首相の威光で、過去の選挙は圧勝だった田中眞紀子文科相。今回、落選の黄信号が点滅している。(中略)本人も逆風を自覚しており、選挙最優先の日程を組んでいる。「前回の選挙で、推薦返上迄した連合新潟に、眞紀子氏が自ら頭を下げ、推薦を願い出た事でも苦しいのは歴然」(県議会関係者)しかし、頼みの「連合」も推薦を見送り、支持のみ。又、当選の原動力となって来た無党派層離れも著しい。「今迄、眞紀子氏は『凡人、軍人、変人』等、歯に絹着せぬ発言で笑いを取り、聴衆を引き付けたが、3・11以降、空気は変わった。他人を傷付ける発言に、有権者は笑えなくなっている」更に足を引っ張ったのが夫、直紀氏の防衛相就任だ。安全保障や防衛政策の基礎も理解しておらず、秘書官同席で国会答弁を行い、「腹話術を止めろ」と批判された。委員長の了解無く予算委員会室から抜け出し、議員食堂でコーヒーを飲み、「もうコーヒーは飲まない」と釈明する等、無能振りを露呈。問責決議を可決された。その後、眞紀子氏が文科相に就任したが、来春開校予定の3大学の設置申請を不認可として、大混乱を引き起こした。夫婦揃い踏みの「ハク付け大臣就任」が逆効果になったのだ。苦しい眞紀子氏は今回、16年振りに比例と重複立候補の布石を打っている。「自民党の対抗馬は山古志村元村長の長島忠美前議員(61)。今度ばかりは当落スレスレ、本当に危ないかも知れない」(後援会関係者)彼女は地元に帰った際、こんな“眞紀子節”を漏らしていたという。「地元・長岡の集会では、大臣に指名してくれた野田首相の事も“あのドジョウ”呼ばわり。内閣の事も“なんでもどうじょ内閣”と揶揄していた」(地元紙記者)相変わらずの口振りの裏には、プレッシャーも有る様だ。「今回ばかりは本人も危機を感じている様で、『落選したら引退は避けられない』と自覚している様だ」(前出・地元紙記者) 』

ダンナはちんこがでっかいだけの無能な政治家。

本人も、マトモな実績は無く、人気取りのパフォーマンスだけを繰り返す、やはり無能な癖に、他人の悪口だけは一丁前に行う性悪ババァだな。

兎に角この因業ババァは悪意の有る発言が多い。

2000年5月14日に死去した小渕恵三氏に付いて、2001年4月14日、『オブチさんがオダブツさんになっちゃったんですからね。これも自業自得なんですよ』と発言。翌日の4月15日にも繰り返し『あれをお陀仏さんと言うんですよ、オダブツさん』と再び発言。ニュース番組でも取り上げられていたから、観た人も多かろう。問題が大きくなって来ると4月17日付の古賀誠自民党幹事長に送った手紙の中で『14日以降は一度もその発言はしておりません』とバレバレの大嘘を平気で書いた。

外務大臣時代には、2001年5月1日、北朝鮮の金正日の長男、金正男が出入国管理法違反により成田空港内で入国管理局に身柄拘束された時には『そんな人を(日本に)置いておいて(北朝鮮から)ミサイルが飛んで来たら大変な事になる。直ぐ帰さないと駄目! とっとと追い出して!』と発言。この発言を根拠として、法務省・入国管理局の管理下に置かれたまま(警察・検察への引き渡しもないまま)直ぐに退去強制させられた。北に拉致された日本人との交換に使える非常に有利な外交カードとしての切り札に使えたのになぁ。馬鹿が余計な事をしやがって。

アメリカ同時多発テロ事件の直後には、密情報であるアメリカ大統領の避難先を記者会見で喋ってしまうと言う大失態を犯している。

2001年11月1日には、指輪を紛失した事を上月豊久秘書官の責任にして買いに行かせ、その結果イランのハラジ外相との会談に遅刻している。外務省のお役人を、越後交通から呼び寄せた私設秘書と同じ扱いをするんじゃないよ。

みんすに鞍替えして文科相に任命されると、早速パフォーマンスで2013年春に新規開校を予定していた大学3校の不認可を示唆。3大学は、文部科学省の諮問機関である大学設置・学校法人審議会の認可を受けているにも関わらずだ。

不認可の理由に付いては『大学が多過ぎ、質が低下している』等と最もらしい説明をしていたが、コレが大問題に発展。大学側が訴訟も検討を始めている事が判ると徐々に発言はトーンダウン。最終的には新規3校に付いて正式に開校を認可した。

国会の場で、この問題で追求質問をされてもヘラヘラと笑いながら、のらりくらりと質問から逃げ捲くっていたな。この時点で、全く反省をしていない事が判るが、後日、それが明らかになった。

新潟県長岡市のミニ集会で言いたい放題だったそうだ。認可が取り消されそうになった短大の学生を指して『“眞紀子さんのお陰で、5日間も泣いて暮らしました”と。5日間有れば、お前、勉強して東大受けろよ』。理事長に付いても、『学長(理事長の事)がバカじゃねえかよ。そんなバカが校長(同前)をやっている。ホッホッホッ』等と発言したらしい。

少なくとも、この発言は文科相が絶対に行ってはいけないセリフだろう。

鈴木寛文科副大臣が2011年在任当時に『設置申請大学』の亀田医療大学理事長を始め亀田一族から多数の現金を収賄し(文科副大臣の職務に関し)ている事に付いては、全く追及もせず『都合が悪いみんす党身内の鈴木寛の犯罪』に付いては隠蔽。この様に、身内が大学設置に関し『収賄』すら行なっている事は『放置』。

一方、全然罪の無い『3大学』へは突然『不認可』。

この様に『一方的・非合理的』行動は、眞紀子が大臣として不適格であるだけでなく、政治家・公人としては『不適格』で有り、又、人格的に多大な問題が有ると考える選挙民は多いんじゃ無かろうか?

ちんこが大きいだけの無能なダンナを、防衛相に任命しただけで無く、てめぇをも文科相に任命した大恩有る野田を揶揄するだなんて、このババァはオツムがどうかしている。

落とせよ、小選挙区で落選させろ。こんな頭のイカレた口先だけの暴走ババァなんざ。

まぁ、それでも比例で簡単に復活するんだろうがね。



コメントを投稿