ビンボー生活マニュアル

いかに安上がりに過ごすか

中国総領事館への名古屋中心部の土地売却は『理解出来ない』と住民がデモや署名で反対運動、凍結状態に。

2010-12-22 12:46:55 | 日記
住民達の反対運動が無ければ、東海財務局は在名古屋中国総領事館へ国有地を平気で売却したんだろうな。売国奴がぁっ。

『中国総領事館が名古屋市中心部の国有地売却に応募したが、中国漁船衝突事件で日中関係が冷え込む中、住民らがデモや署名の反対運動を展開。国有地を所管する東海財務局の売却計画が宙に浮いている。 売却を予定しているのは名古屋市北区名城3丁目の国家公務員宿舎跡地約3万1千平方メートル。在名古屋中国総領事館と愛知学院大が応募。それぞれ約1万平方メートルと約2万1千平方メートルの取得を希望した。財務局は当初、年度内に売却契約を結ぶ予定だったが、尖閣諸島沖で中国の漁船と海上保安庁の巡視船が衝突した問題で日中関係が悪化。住民らが反発を強めた。署名活動をしている名古屋市緑区の会社員、林玲子さん(63)は「領土問題で揉めているのに、国有地売却は理解出来ない」と訴え、1万人の署名を財務局に提出した。反響に驚いた財務局は審査の無期限延期を連絡。12月現在、事実上の凍結状態という。』

名古屋住民 Good Job !

凍結状態ねぇ。一過性の反対でなく、最期迄キッチリと見守って撤回させないといけないな。でないと、反対運動が沈静化しほとぼりが冷めた頃、コッソリ売り飛ばすかも知れない。油断するなよ、役人なんて目先の業務をこなすだけで、国益を守ろうなんて気はこれっぱかしも無いんだから。

これは昔めりけん人が、当時独立国だったハワイの土地を買い漁り、めりけん人がハワイの議員に立候補。当選後、合法的に血を流す事も無く、独立国だったハワイをめりけんの一州にしてしまったのと同じ事を、チャイナが画策しているって事だな。合法的な小さな物理的侵略の第一歩だ。

領事館に1万平方メートルもの広さの土地は不要だし、現状の土地でも充分に満足の筈。と、なると、当然何らかの意図が有ると考えられる。

外国人参政権なんて認めたらチャンコロ共の思うツボだ。

名古屋市民には、今後も鋭い眼差しでもって監視をしていって欲しい。

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