ビンボー生活マニュアル

いかに安上がりに過ごすか

デヴィ夫人、複数男性と交際する『狩猟女子』を一喝『本当にステータスの有る男性は貴女の所には来ない』

2013-02-11 04:03:36 | 日記

ありゃ、この番組はCX系列の地元局ではやっていないな。地元局ではドラマの再放送をやっている。『知りたがり!』より内容的に面白そうだね。ま、今回だけ、たまたまなのかも知れないが。

『8日フジテレビ系番組「ノンストップ! NON STOP!」でデヴィ夫人が「狩猟女子」と呼ばれる女性達と激論を繰り広げた。「狩猟女子」とは同番組が作り出した造語で、肉食女子以上に積極的で、複数の男性と同時に交際する女性の事を指す。登場した狩猟女子の一人、22歳のアイドルの谷一歩は、22人と交際しており、恋人候補生を含めると30人と関係しているという。又、もう一人の狩猟女子、21歳のモデル・立花亜野芽は、3年間で100人の男性と交際したと番組内で紹介された。男性と付き合うタイミングに付いて聞かれた谷は「私からは告白しないんですね。目の前に餌をちらつかせて、あちらから告白させるんです」とその方法を解説。デヴィ夫人が「餌っていうのは、貴女の身体って事?」と尋ねると、谷は「そんな浅はかな事では無いですよ」「私が如何に魅力的な人間かっていう事を、言葉では表せない方法で表現する」と挑発的な言葉で返答した。又、恋人を選ぶ基準に付いては「男性はステータスで選ぶんです。だから職業と肩書きで足切りをしています」「価値観を高める為に多くの男と付き合うんです」と、あくまで人間として成長する為、複数の男性と交際している事を主張した。彼女らの発言に対して、デヴィ夫人は呆れた様子で「この人は本当の愛を知らない」「22人の男性とお付き合いしてるなんで、平気で言える、それは本当に人を愛している事では無いんですよ」「本当にステータスの有る男性は貴女なんかの所には来ない」と激しく批判した。しかし、谷は引く事無く「将来的にはデヴィ夫人の様な、お姫様になりたい」「デヴィ夫人の本に感銘を受けて、心底好きになって」とデヴィ夫人への憧れを語ったが、デヴィ夫人は怒りを露にし、「貴女は詐欺」「この人は妄想の中で生きている」と一喝した。又、立花に対しては、「たった21歳で100人と付き合った女性と誰が結婚したいと思う?」と、その人間性に疑問を呈した。生放送の同番組には、視聴者から届いた声が番組内で紹介される事も有ったが、「デヴィ夫人頑張って!」「デヴィ夫人の倫理観、ステキです」「デヴィ夫人、その通りです」とデヴィ夫人の意見に同調する声が大半であった。一方、狩猟女子には「友人で100人斬りをやった女性は、今も孤独な人生を送っています」「可哀相」と批判の声が多く寄せられた。狩猟女子は、視聴者の共感を得るには至らなかった様だ。』

まぁ、今回はデヴィ夫人こと根本七保子オバちゃんが言っている事が正しいな。インドネシアのスカルノ大統領の第3夫人、日本風に言うと妾2号の割にはマトモな事を言っている。

時々理解に苦しむ様な発言が多々有る物の、今回は意外や意外、比較的にマトモな意見だわ。

根本のオバちゃんは怒って居るんだから、ここは変にオベンチャラなんか使わず、闘志を剥き出しにして『国際的な妾2号からお説教されたく有りません』とか言い返してやりゃ良かったのによ。

そうしたら、根本のオバちゃん更に怒って、ヒートアップした場面がTVで観れたんだろうけれどもねぇ。

要するにバブル時代に、複数の男と付き合っていた女が、相手の男の事を『アッシー君』とか『メッシー君』、『ミツグ君』とか用途によって使い分けていたのとさして変わらないだろう。規模がデカクなってより細分化が進んではいる様だが…。

今回は、根本のオバちゃんの説がごもっともですなぁ。

この感覚を持っている御仁が、内柴の擁護を撤回しないってーのが、未だに理解が出来ないんだがねぇ。



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