平和ボケの象徴だな、与那国の島民は。
『与那国島への自衛隊配備に関し、与那国中学校の東迎和芳校長が、生徒が自主的に進めていた自衛隊誘致に反対する署名活動の用紙を無断で没収した問題で、東迎校長は18日、沖縄タイムスの取材に応じ、「署名活動の内容が政治、宗教的に中立性を求められる学校にそぐわない」と釈明した。誘致に反対している町民らで作る「与那国改革会議」が使用していた署名用紙だった事も問題視したという。東迎校長は同日朝、署名活動をした生徒に対し、没収の理由を説明した。「活動に関する否定では無いが、校内で活動したのが一番の問題。(誘致の賛否を巡り)町が二分されている状態を、学校に持ち込ませたくなかった」と語った。校外での署名活動に付いては「止める物ではない」とする一方、没収した用紙は返却しないとした。同町教育委員会によると、17日に生徒の保護者から町の崎原用能教育長に対し、署名活動を問題視する電話が有った。その後、町教委から事実確認を求められた東迎校長が署名を没収したという。崎原教育長は「(反対派町民による)物事の『いろは』が分からない子供を利用した自衛隊反対活動じゃないか」と批判した。これに対し、同会議の崎原正吉議長は「こちらから署名活動をさせたという事は無い」と否定。「生徒も与那国の住民。自分達で島の事を考えてやった事なのに、学校側で束縛するのはおかしい」と反発し、町教委に没収した用紙を返す様求めるとした。(後略)』
日本国民である『自衛隊』の配備を望むのか、それとも、中国人である『人民解放軍』による占領を望むか、選択肢は2つに1つしか無いんだがな。
自衛隊の誘致反対派『与那国改革会議』が、子供を使って署名活動させていたんだよな。
しかも学校内で。バックレた所で、『与那国改革会議』が使用していた署名用紙だった事からも、その事実は明々白々だろう。
これは校長Good Job! だろう。
大体、中学生程度じゃ反対派の大人の意見に完璧に洗脳されていると言って間違い無いんじゃないのか? 自分達で考えて自分達の意見を述べているとは思えんぞ。
反対派の連中から、自分達に都合の良い情報だけを与えられて、騙されていると考えた方が良いと思う。
校長も、ガッコの外で活動する分には構わない、と言っている。
崎原教育長の意見は至極真っ当だ。
無断で没収した署名活動の用紙は返却すべきでは無いな。これが一般に漏れた場合、反対派の中学生が、賛成派の過激な連中から狙われる可能性も有る。
女のコだったら、貞操の危機だ。
子供を政治的な問題に巻き込むなよ。
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