日本国籍訴訟：韓国籍学者の請求を棄却『条約で喪失』を踏襲。

帰化する努力もせずに、日本国籍寄越せ、ついでに金も寄越せってか? 何処迄厚かましいんだ。

『在日2世として日本で生まれ育った韓国籍の性人類学者、金明観（キムミョンガン）さん（60）が、1952年のサンフランシスコ講和条約の発効で日本国籍を一方的に奪われたとして、日本国籍の保有確認と慰謝料等550万円の支払いを国に求めた訴訟の判決で、東京地裁は20日、請求を棄却した。八木一洋裁判長は同条約に付いて、最高裁判例を踏襲し「領土と同時に、朝鮮に属すべき人に対する主権も放棄し、日本国籍を喪失させたと解される」と判断した。』

難癖を付ける所が、流石に韓国籍の在日だな。

現在60歳ならば、サンフランシスコ講和条約の発効時は1歳位か? 産まれは敗戦後かぁ。この主張は無理だわ、通りっこ無い。

日本国籍が欲しかったのなら、この年齢になる迄一体何やってたの? 成人してから考えても40年は経っているよね?

本当に国籍が欲しかったのなら、帰化申請を行っている筈だがなぁ。

アレだろ? 本当に欲しいのは、日本国籍よっかゼニの方なんじゃないのか?

マジで本国に帰って欲しいけれどな。

車高を低くした車、踏切内で底部が引っ掛かって立ち往生の所に、電車が激突。

リアル・シャコタン☆ブギってか?

『17日14時10分頃、神奈川県藤沢市内にある江ノ島電鉄線（江ノ電）で、踏切内に立ち往生していた乗用車と、通過中の上り列車が衝突する事故が起きた。車は中破したが、乗っていた5人は車外に脱出していて無事。列車の乗客乗員にも怪我は無かった。神奈川県警・藤沢署によると、現場は藤沢市片瀬4丁目付近。警報機や遮断機が設置された踏切。車は踏切を進行中、底部が引っ掛かって身動きが取れなくなり立ち往生。直後に進行して来た上り普通列車（鎌倉発/藤沢行き）が衝突した。車は運転席側に遮断機の制御機が、助手席側に列車の連結器が突き刺さった状態で中破したが、乗っていた5人は衝突前に車外へ脱出していて怪我は無く、列車の乗客乗員約200人も無事だった。警察では車の運転者から過失往来危険容疑で事情を聞いているが、車高が低い状態だった為、踏切部の路面が車の底部に引っ掛かり、駆動輪が浮き上がって身動きが取れなくなった可能性が高いと見られる。車は後輪駆動車だった。』

楠みちはるのコミック作品『シャコタン☆ブギ』に出て来る主人公、ハジメとコージも相当の馬鹿だったが、ありゃぁフィクションだからなぁ。

リアル版も、コミック作品に負けず劣らずの馬鹿の様だ。

前輪駆動の車だったら、底を路面にガリガリやりながらも、何とか抜け出せたんだろうけれどね。

江ノ電側と警察からしこたま怒られて、それ相応の賠償金を払わないといけないだろうなぁ。

支払能力がドライバー側に無い場合、親が肩代わりしなくちゃいけないんだろうねぇ。

クラッシュした車の撤去費用、破損した電車の修理費、ダイヤを乱した事への江ノ電側への損害賠償。合計したら洒落にならない金額になる。踏み切りの破損状態も相当酷いそうだ。

平成の世になってもシャコタンですか? まさしく前世紀の遺物だな。

大昔、山道だったか。シャコタン車が腹を擦ってバリバリ火花を出しながら走っているのを見た事が有る。乗っている本人は格好が良いと思っているんだろうが、傍目で見る限り馬鹿としか思えなかった。

何時の世にも、馬鹿はいるものだ。

『なでしこ強くない、五輪予選勝てる』中国代表監督が豪語。

まぁ、好きに言ってりゃいいさ。恥を掻くのはあんただし。

『ワールドカップで優勝して世界の注目を浴びた「なでしこJapan」に対し、W杯出場を逃して国内から悲観論すら出ている中国女子サッカー。しかし、中国代表の指揮官は9月の五輪予選での日本戦に対して相当な自信を伺わせるコメントを発した。網易が伝えた。2012年ロンドン五輪出場を目指す中国代表は予選突破に向けて準備を進めている。チームを率いる李霄鵬監督は国内メディアの取材に対して「日本の優勝は偶然ではないが、我々と実力差が有るとは思わない」とライバルを評し、五輪予選での対戦も「我々が優位に立つだろう」と言ってのけた。李監督はW杯期間中ドイツに赴き、グループリーグ戦を観戦したという。日本が唯一敗れたイングランド戦を挙げ、「センターの守備が堅い一方でサイド重視の戦術に弱い。プレス戦術のバリエーションも少ない」と「なでしこ」の弱点を指摘した。「日本はライバルの1つに過ぎない。北朝鮮や韓国、オーストラリアもライバルだ」と語る李監督だが、日本と対戦した場合の秘策は既に用意している様だ。「方法は有るけれど、明かす事は出来ない」と語った。李監督は日本のW杯制覇前から「日中のレベルは同じ」言い続けて失笑を買って来たが、その考えは今も変わらない。李監督の発言が「ビッグマウス」かどうかは、9月に中国で開催される五輪予選の結果で明らかになる。』

チャイナ国内でもボロカスに叩かれているみたいだな、この監督は。

分析が出来たからと言って、選手が監督の指示通りに動けるかどうかは全くの別問題。分析だけで勝てるんだったら、何処の国も苦労はしないって。実戦にそれが生かせなきゃ、何の意味も無い。

ビッグマウスを叩くのも結構だが、言い方に品位が無いね。流石チャイナクオリティ。

ピンポンみたいな個人競技だったら、個人の力量で全てが決まるんだろうが、サッカーって11人でやるんだぜ? チャイナから選りすぐりの人材を集めた所で、チームワークが取れないで各人がスタンドプレーに走ったら、まぁボロ負けだろう。

せめて、昨年のアジア大会で日本勝っていたんだったらば、この発言は有ってもOKなんだけれど、結果は延長戦で敗北しちゃっているしねぇ。

勘違いはしないで欲しいな。