サッカーに参加しました。

じつは、仕事仲間のzawaさんが率いるサッカーチーム（カイロプラクティック専門学校のチーム）に混ぜていただいています。
お揃いのユニフォームもあるんですよ。（zawaさんのブログを参照ください）

昨日、東京から帰ってからスグにグラウンドへ移動して試合でした。みんなで着るとカッコイイじゃぁございませんか！！
２０分のゲームを４回行ったのですが（どこからか、無理すんなってお声が聞こえてきそうですが・・・）　朝食を食べたきりで空腹だった私は１回目のゲームでダウンしちゃって交代。
いやはや、お恥ずかしい・・・。
かなりの暑さでみんなもバテバテでしたが、楽しい時間になったと思う。最後のゲームにも出してもらったけど、もう足がついていけね
なんせ２０代が中心のチームですから、私の“若いつもり”の気力と体力ではフルについていけない事を悟りました。
「えぇ、鍛えなおします！」
今朝からすでに筋肉痛です。

全国夏季セミナー ２

昨日の朝は５：３０起床でした
朝一番の羽田行きに乗って、新宿へ到着したのは１０：００近くでした。やっぱり移動って疲れますよね
さて、昨日はカイロプラクティック・セミナーの後、東京本校の敷地で「夏祭り」が催されました。ちょっとした出店や（店員役をしてきました）、ハワイアンバンドの演奏などでムードたっぷりです。
相当暑いだろうなと予想していたのですが、意外と過ごしやすいではないですか
なんだ、九州の方がアチぃよ
２１：００頃までお祭りに参加して、後はホテルへ直帰です。

残念なことに九州から参加した生徒は一人も居なかったんですよね
あまり矯味がないのかなぁ・・・。なんて少し寂しい気持ちです。全国の姉妹校から集まる仲間と知り合うチャンスだし、自分の勉強が全国的なレベルに比べて高いか低いかなどを知る機会でもあります。できれば、もっと多くの生徒に参加して欲しかったと思います。

全国夏季セミナー

７月２９日３０日の２日間、東京でカイロプラクティックの全国セミナーがおこなわれました。
主催はカイロプラクティック療法振興事業協同組合ですが、今回はアメリカのCleveland Chiropractic Collegeからセミナー講師をお招きしています。それともう一人の講師にはＪＣＤＣ（日本カイロプラクティックドクター専門学院）から藤原Ｄ.Ｃがいらっしゃいます。
私たち（B.S.C取得組）も、大多数が東京へ集結します。
興味深いカイロプラクティック・セミナーになることでしょう。
東京も随分と暑いんだろうなぁ・・・

夏と言えば・・・

どうやら梅雨も明けたようです。
毎日がこう暑くては、食欲も減退気味です。こんなときには冷え冷えのビールを飲みたいなぁ・・・
毎晩遅くまでトレーナー室に居ますので、なかなかビールを飲む機会もありません。まぁ、最近ではビールではなくて“発泡酒”しか飲んでいませんがね。

あぁ、ビールが飲みたい！
無性に飲みたい！
結構地方に行って地ビールを楽しむことも多かったのですが、何と言っても私のお薦めは「石垣島の地ビール」です。
石垣島ダックスブロイハウスと言うところのビールですが、もう最高ぉ～にウマイ！南の島で飲むからウマイのかもしれませんが、とにかくウマイ。
私のお薦めは“ヴァイツェン”です。
一般的には、上面醗酵といわれるらしいのですが詳細はご説明できかねます。小麦の麦芽を５０％以上使っていて、小麦の蛋白と酵母の影響で白く濁っているのも特徴といわれます。苦みは弱いのですがフルーティな酸味がある。そうですね、たとえるならばバナナ風味！？とでも申しましょうか。
ああ～っ、こうして書いているだけでも我慢できなくなってきます
この際、思い切って通販で送ってもらおうかなぁ。

魔の１７分！？

<スポーツ報知>より
　名古屋場所を終えたばかりの大関・白鵬（２１）＝宮城野＝が２６日、成田空港発の航空機でモンゴルへ帰国。パスポートを東京・墨田区内の部屋に忘れた上、色紙や酒などを詰め込んだスーツケースが規定重量をオーバーするなど、ドタバタの出発劇となった。

　白鵬は一緒に帰郷した同部屋の十両・龍皇（２３）が、自分のパスポートも「持っているものだと勘違い」。空港への道中で気づき、部屋の関係者に車で届けてもらった。２人は出発予定時刻の７分前に乗務員通用口から“大トリ”で搭乗。同機は１７分遅れで離陸した。

　モンゴルでは国連児童基金（ユニセフ）の同国大使に任命され、ポロの大会を観戦、温泉に入って英気を養う予定。「リラックスしてきます」９月の秋場所で横綱に再挑戦する大関は、笑顔で慌ただしく旅立った。

あら、もうモンゴルへ旅立ったのですね
白鵬の意外な一面がみえて、つい笑っちゃいました。それにしても重量オーバーするほどのお土産って
きっとモンゴルでいろんな方へお土産を配るんでしょうね。

ゆっくりして来てくださいね～

ちなみに　夏巡業のスケジュールです。
　8月5日（土）　大相撲郡山場所　＜福島県郡山市　郡山総合体育館＞
　8月7日（月）　大相撲富良野場所　＜北海道富良野市　富良野スポーツセンター＞
　8月8日（火）　大相撲伊達市場所　＜北海道伊達市　カルチャーセンター広場特設会場＞
　8月9日（水）　大相撲岩見沢場所　＜北海道岩見沢市　岩見沢スポーツセンター＞
　8月11日（金）　大相撲青森アスパム場所　＜青森県青森市　青い海公園（アスパム海手側）＞
　8月19日（土）・20日（日）　台湾巡業　＜台北ドーム＞

台湾・・・、暑いだろうな

いや～、夏だなっ。

九州・福岡では今日にも梅雨が明けようとしているのですが、これから夏本番となるスポーツの現場では水分補給とミネラル補給が課題となります。

さて、そもそも“ミネラル”とは何だかご存知ですか？
人の体を元素にまで分解してみると、炭素（C）・水素（H）・酸素（O）・窒素（N）の4つで全体の約96％ができています。“ミネラル”とは、この残りの4％にあたる元素の総称（無機質ともいいます）。つまりミネラルはカラダの重要な構成成分だということなのです。
また、ミネラルは体液量や酸・アルカリ度の調整、筋肉や神経のはたらきの調節にも欠かせない役割をもっている。さらにビタミンと同様に、炭水化物やたんぱく質、脂質などの代謝にも深く関わっている。
私たちにとって、ミネラルの必要量はごく微量。しかし生命維持には不可欠の栄養素なのです！

残念なことに、ミネラルは人間の体内で作り出すことができないため、食べ物から補うしかないのです。
夏を乗り切る為にはスポーツマンには特に次のようなミネラル補給が必要だと考えられます。
「カルシウム」・・・心筋をはじめとする筋肉の収縮・伸長に必要です
「鉄分」・・・不足すると運動能力の低下を引き起こします。
「マグネシウム」・・・・不足すると筋肉の緊張低下や筋肉のけいれんを引き起こします。

よく「塩分を補給すれば良いってことですか？」って話しにもなるのですが、答えは×。効率よくミネラルを摂るにはやはりバランスの取れた食事が大切なのです。
カルシウム・・・牛乳・乳製品・小魚・干しエビ・海藻類・ゴマ・切り干し大根
鉄分・・・レバー・肉・卵・マグロの赤身・プルーン・レーズン・葉菜類・ゴマ・焼きのり
マグネシウム・・・魚肉類・バナナ・ほうれん草・ごま・大豆・ワカメ・昆布
等の食品で上手に摂取して欲しいところです。

そこで、ぜひ気をつけたいのは毎日の飲食（頭の痛い大学生諸君もいるのでは？）。インスタント食品やレトルト物などのほか、スポーツドリンクや炭酸飲料水の存在も要チェックです。例えば、多くの清涼飲料水や加工食品には、添加物として「リン酸塩」が加えられている事にご注目。じつはリンもミネラルの一種なのですが、むしろ過剰摂取が問題になる栄養素なのです。多く摂り過ぎるとカルシウムの吸収を妨げてしまうという困り者。カルシウムとリンは1：1の割合で摂るのが理想とされるのですが、現代の食事はリンの摂取量が多く、カルシウムの摂取量が追いついていないのが現状でしょうか。
砂糖の取りすぎも要注意です。取りすぎもカルシウムが排泄されてしまいます。そしてカルシウム不足が続くと、それを補うために骨からカルシウムが溶け出してしまうと言う悪循環に陥ることも・・・。
例えば缶コーヒー１本に含まれる砂糖の量ですが、何と！スティックシュガーなら６本近くも入っているのですから驚きですよね。
スポーツドリンクも摂り過ぎにご注意を！！

大相撲 名古屋場所～アノ問題について

アノ問題、これは白鵬昇進問題とはまた別物。
そうです、「露鵬のカメラマンへの暴行騒ぎについて」です。
処分が軽すぎだったのでは！？と賛否両論ですがいかがでしょう。私は軽すぎたと思っています。７日目を終えて４勝３敗だった彼には、せめて１３日からの復帰を許すべきだったと考えます。仕事仲間のZAWAさんとも話すのですが、処分されても勝ち越しって・・・？？？。反省して復帰しても、最高の成績でも７勝８敗のラインになるように休ませるくらいで充分だと考えます。

また、
<毎日新聞>によれば、石橋委員長は「親方にも責任がある。品位を高めるために力士に注意を促してほしい」と北の湖理事長に要望。他に内館牧子委員（脚本家）は「大あくびや、マウスピースを外す場面がテレビで映された」と指摘し、「悪いマナーが、いかに相撲の品を落とすか、師匠が徹底して教えてほしい」と望んだ。
とある。厳しいようだがもちろん私は“肯定派”。
道徳やマナーと言われるような部分が大事だと思うのです。私もエラそうに人様のことを言える程ではないんですが、自分なりに姿勢を正して生活していると自負しています。
私の教える授業でも、室内なのに帽子をかぶる、教室での飲食などなどマナー不足道徳不足の生徒が居るわけで・・・。これって、学校で教えること？家庭で教えること？う～む・・・なのである。
社会人としての人格、品格とは日常の生活態度が現れるものだと思うのです。

怒っていいなら、私は怒るよ

白鵬13勝も横綱見送り／名古屋場所

名古屋の愛知県体育館では、無数の座布団が土俵に向かって乱れ飛んだ。私をはじめ多くの相撲ファンが新横綱の誕生を想像したことだろう。

しかし審判部は、朝青龍にＶ決定まで２差の独走を許したことを理由に、昇進を諮る臨時理事会の招集を要請しないことを決定した。この臨時理事会の招集を要請しないことを決めた審判部の判断には賛否両論だろう。
昨日、審判部室に戻った放駒審判部長（元大関・魁傑）は「白鵬は安定した１３勝だが、朝青龍の独走を許したので審判部全体の評価も薄かった。今回は本当に難しい判断だった」と語ったそうだが、独走を問題にするならば、何故１４日目に対戦させなかったのだろうと多くの相撲ファンが疑問視していることも知っていただく必要があると感じる。　（審判部長のバカッ）

こうなったら、来場所で文句なしの全勝優勝を狙えッ
審判部が評価しなくとも、私たちが大きく評価しているし、モンゴルでは両親も「全勝だった横綱を倒したのは私の息子だけだ」と得意げに語っている
昇進が見送られたことについてもご両親は「来場所も同じような成績を挙げ、横綱になることはもう誰も疑っていないでしょう」と既に来場所に目を向けている。
サスガだ

頑張ろう！白鵬。次だ次だ！

大相撲：白鵬の横綱昇進

日本相撲協会の放駒審判部長は、大相撲名古屋場所で１３勝をマークした大関白鵬と１０勝を挙げた関脇雅山の今場所後の横綱、大関への昇進を見送る見解を示した。<スポーツ報知より>

愛知県体育館で開かれている大相撲名古屋場所は千秋楽の２３日、大関・白鵬が結びの一番で横綱・朝青龍を寄り倒しで破り１３勝２敗としたが、横綱昇進は見送られた。前日に１７回目の優勝を決めた朝青龍は１４勝１敗で終えた。関脇・雅山も玉乃島を送り出しで降して１０勝目を挙げたが、大関復帰はやはり見送られた。<毎日新聞より>

いやいや、「やはり」って何よ。ここの一言が気にくわぬ。グァー
何が「やはり」なのだ。

大相撲 名古屋場所～千秋楽

千秋楽
注目の一番、白鵬朝青龍　良い相撲でした。仕切りが少し後ろすぎじゃないかと心配しましたが、気合も十分で立会いもヨシ。
まぁ、左を取らせてもらえなかったのですが、これは想定の範囲内！？横綱の上手投げもヒヤリとさせられましたが、白鵬もそう簡単に投げをくらいません。逆にこの後、横綱の体勢がわるくなります。再三、横綱につられそうになったりもしましたし、随分と長い相撲でしたが、横綱が左を巻き変えに来たところで白鵬も勝負をかけます。寄り倒し？浴びせ倒し？で横綱の背中に土をつけました。
ふわり、と白鵬が浮いてから横綱の倒れるまでの時間が長かったなぁ～。

「感動したよぉー！」

良く頑張った！良く頑張った！
ニュースによれば、横綱昇進は見送りらしいけどイイじゃないスカ！　周囲は十分に評価していると思う。
まだ、まだ、まだ、まだ急がなくっていいよ。（でも、次かな？）

今場所はあまり集中して見ることができなかったけど、ワクワク＆ハラハラで楽しい１５日間でした。