大相撲 2006年7月号

遅くなりましたが、昨日書店で購入しました。
これは既に先月Gacktohさんのブログで紹介されていたものです。

1冊の雑誌を家族で奪い合いながら、白鵬の綱取りや名古屋場所予想について盛り上がりました。
「かわいぃよねぇ～白鵬は。優勝して欲しいねぇ～。」とは母のコメント。
「もう、横綱になるやろう！でも、朝青龍もジッとしとらんやろう。」とは父のコメント。
「忙しくても、稽古できてるのかしら・・・？」とは妻のコメント。
「おぉ～、表紙は白鵬と雅山ダァー。アハハハ・・・。」とは子供たち。

でも、みんなの質問は「伝説の稽古って何？キツイの？」でした。
本誌によると、水を口に含んでの申し合いのことらしいのですが、はっきりいってキツイでしょう。
だって、息を止めての立会いだけではなく、相撲中も鼻呼吸しかできないってことでしょ？
う～ん、大丈夫だろうか？？？