ＢＳＣ 今月の学習

赤点ば取るっちゃなかろうか・・・、えずい。
毎月１回、重たかカバンばかろうてくさ・・・、乗り慣れん電車に乗っとる姿は「博多からきた電車男」ち言わるるばい。
さて、前にもお話ししたかもしれませんが「毎月」上京して勉強です。「毎月」試験があり、赤点→即落第の図式のようです。昨日ＦＡＸで試験結果が送られてきましたが少しシビレました、何とか合格点でしたが今後も暫らくはこの様なプレッシャーと闘わないといけないのかと・・・。
アメリカＬＡでの最終講義まで、永い闘いですがガンバリマス。
という訳で、今月も提出レポートの作成に取り掛からねばッ！





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カイロジャーナル

気がつくと、デスクの端にカイロジャーナル最新号が届いていました。科学新聞社発行の業界紙だから購読者もごく一部に限られる。
注目を引く記事は、ＷＦＣ関連の記事とＣＳＣ（ＢＳＣ）教育の問題である。ＷＦＣ関連は最近の情勢を知る先生方なら（あぁ、あの問題か～）と想像も出来るはず。そう、“マット”のお話しです。お布団やマットレスを売る一部の業者さんによるマルチまがいのカイロプラクティックは、国内あちこちで被害者を生み、カイロプラクティックに対して間違ったイメージしか植えつけていないようです。なんだか残念ですね。
さて、ＣＳＣ（ＢＳＣ）に関する話題ですが、どうやら根底にあるのは“2006年問題”らしい。ＣＳＣは2006年には終了・打ち切りだ！と解釈するセンセがいらっしゃるようで、このままいくと日本国内ではＭ校のＣＳＣのみが認められるンだゼィ！！ってイキオイがあるようです。いやはやこれも残念ですねぇ、ＷＦＣはその様な見解を示していないと言うではありませんか。「日本のカイロプラクターの質を向上させるための取り組みは、今後も続けてゆく必要性がある」とＷＦＣは言っているらしい（カイロジャーナルより）。もっと他団体の取り組みを評価し、互いが切磋琢磨するような環境を維持できないのかと思うと非常に残念に感じます。
本当に日本のカイロプラクティック業界の向上を考えているの？






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ただいま帰りました。

いやー、ほんなこつ暑かねぇ

昨日はクリーブランド・カイロプラクティック大学BSCの入学式でした。
式は午前中で終わったんだけど、18:00からクリーブランド学長を招いてパーティがあるということでホテルで一休みしていたところ・・・

グラグラッ・・・キーターよー！なんだこれ！
揺れてるーーーーーーーーー。
福岡の地震と比べて、随分と長く揺れた気がしました。

都内の交通は麻痺状態が長く続いたらしく
帰宅に困る人々がワラワラ・・・。

あぁ、今日は泊まりでヨカッタ




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上京！再び

今日から まぁた東京たい。
ほんなこつ言うと飛行機っちゃ、そげん好かんとたい。

てな訳で、今日から上京です。
東京の日本カイロプラクティックドクター専門学院へ直行です。
なにが待っているかというと、BSCプログラムの入校式です。

えっ！？まだ入校式してないの？って声が聞こえてきそう
そうなんです、ジツはアメリカのクリーブランド・カイロプラクティック大学から
学長が来日するのに合わせて？入校式が行なわれるらしい。

このクリーブランド・カイロプラクティック大学は歴史もあり、
現在のアメリカ国内での評価も非常に高いカイロプラクティック専門大学です。
ＢＥＳＴ３にランクインする大学らしいです。

カイロプラクティックという学問をトコトン追及するのも面白そうだ。
あと１０歳若かったら、英語が話せたら・・・Ｄ.Ｃを目指したかも！？
でも、私の場合はこのＢＳＣでしっかり学び、より良いものをめざしたい！

さてさて、ではスーツを持って空港へ向います。





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ＢＳＣについて（訂正）

おはようございます。
久々の「熟睡」から目覚めたトコロです。
東京の街が与えるプレッシャーは相当なモンらしい。
おのぼりさん状態の私（達）は、きょろきょろするので
頸部のサブラクセーションを誘発されるらしい　＆
電車などの乗り間違えがないか等ストレスらしい。

さて、昨晩も書き込みしたのですが
私たちの受講している教育プログラムの名称ですが
私個人も随分アヤフヤに捉えていました。
以前の記述で“Chiropractic　Standardization　Course
略して「C.S.C」＝カイロプラクターの国際水準教育コースと表現すれば良いのかな。
私の場合は受講を決意しました。”って書きましたが
どうやら私の認識違いでしたので、この場で訂正させていただきます。

正式には「BSCコース」。CSCのような既得権者救済の意味を持つのではなく、
国内の２年間以上のカイロ教育機関を卒業したものを対象とする
更に上級過程のプログラムだと言うことです。

２年制の教育を受けて卒業していれば、卒業した学校を問わずに
プログラム受講のための試験を受けることができるらしいです。
国内でもっと多くの先生方に受講していただきたいとおもう。
きっとカイロ業界のレベルアップにつながるはずだ！




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ただいま帰ってきました

やれやれ、ようやく福岡に帰ってきたばい。
東京はシャレとるばってん、疲るる

今回のレジデンシャルブロックでは…
頸部＆頭部についての講義で非常に面白いものでした。
ＣＣＣＩの教授によるカイロプラクティック哲学なども
聴いていて大変興味深いお話でした。

解剖学や病理学をベースに講義は組み立てられて、
いかにして診断を導き出してカイロプラクティックの
治療に結び付けていくかと言ったマネジメントは
何症例を勉強してもアキがこない（のは私だけ？）

もっと早くにこんな勉強をしたかったよ！！
今、このような環境を与えていただいた事にも感謝。




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BSC受講

おとついの晩、最終の飛行機に乗って東京に来てます。今月のレジデンシャルブロックの受講のためです。
昨日は朝一番にテストがありましたが、スコアはまだ発表されていません。クリーブランドに持ちかえって採点とのこと。赤点でない事を祈りつつ、今日もキツイ講義にチャレンジです。






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BＳＣ

明日は、山笠のフィナーレ「追い山」たい。
オイサッオイサッ…って、明け方が一番盛り上がるったい！
観に行きたかけど、ガマンガマン。

さて、明日の最終便で（スカイマークね）上京です。
そう、ＣＳＣの受講日がやってきました
土曜日の朝一番で上京したいところですが、
それだとテストの時間に間に合わないんです
地方はツライねッ！
そしてテストの合格ラインが高いこと！ひぇ～
結果はコワイねッ！


随分と久しぶりのテストに緊張＆プチストレスの毎日。
自分で言うのもなんだけど、勉強は嫌いじゃあナイ！
でも、理解できないままムズムズしてるのはダメじゃぁ～。
あぁ、夢まくらでもイイッ！
カイロのカミサマが私の疑問・質問にズバアァァッ！！と
答えてくださらんかのぅ。

おっと、こうしちゃおれん。荷造りしなくては
パンツ・パンツ・・・




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破壊王逝く

「破壊王」橋本真也をご存知だろうか。

１１日午前、横浜市内の病院で脳幹出血で死去。４０歳の若さだった。
倒れて救急車で搬送されたが、すでに心肺停止の状態だったらしい。

隠れ格闘ファンの私としては非常にショックな事件である。
今でこそK-1、PRIDE、ゼロワンなどがメジャーであるが、私にとっての
始まりは新日本であり、猪木であり、目標は今でも闘魂の境地である。

橋本さんは８４年にその新日本プロレスに入門し、同期の蝶野正洋
武藤敬司ら共にと闘魂三銃士として人気を集めた。（なつかすぃ）
　※「闘魂」とは、猪木の生き様であり、キャッチフレーズであったが、
　　プロレスラーを引退した現在もその代名詞となっている。

新日本のリングで猪木ISMを受け継ぎ、自ら「闘魂伝承」を背負った。
けさ斬りチョップ、太い両足から繰り出す豪快なキック、
体重１３５キロの巨体から見舞った垂直落下式ＤＤＴを思い出す。
橋本氏の戦いは常に真っ向勝負でわかりやすい、
プロレスの醍醐味と強さを表現してきた。

ＩＷＧＰ戦の死闘、小川との遺恨戦で世間を夢中にさせた破壊王。
プロレス界の枠を超えた人気を誇っていた橋本さんは、
もうリングに戻ってこない。

ご冥福をお祈りいたします。



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鹿児島から

昨日の夕方、福岡を出発して鹿児島へ来てます。

鹿児島校ではチーフインストラクターの山崎先生による
トムソン・テクニックセミナーが開催されています。
南九州でこれだけ積極的にカイロプラクティックのセミナーを
やっているところはＪＣＤＣ以外ないでしょう。ウンウン

僕はさっきまで学校説明会のほうを担当してましたので
残念ながらセミナーは参加できませんでした
山崎先生のセミナーは興味深いお話しが多いので
ぜひ参加していただきたいセミナーです。
いつも僕の疑問や質問に的確に答えを出す先生はステキだ
昨日も１時位までカイロプラクティックについてお話をしてしまった。
（遅くまでスミマセンでした）

うーん、また一つ賢くなってしもうたバイ。

さて、今から撤収。
高速で福岡へ帰りますが…
眠い　　　大丈夫かなぁ…。とりあえず帰ったら爆睡だ。
ガンバレ！　ＭＹステップワゴン




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