夕方 マルオとナオピーと いっしょに
堤防沿いを歩いて お散歩。
夕方の釣りを楽しむ人達が たくさんいます。
この季節は この辺りに
オーストラリア・サーモンという 大きな魚が
群れをつくって やって来る!
地元の釣り人たちは この時期を
ウキウキしながら ずーっと待ってるんだょ。
もちろん マルオも その一人!
マルオが 釣りをしている間
おいらと ナオピーは 周辺をお散歩。
釣り人たちの堤防の すぐ隣に ちっちゃなビーチがある。
おいらは ここを 「懐かしのビーチ」と名付けた。
なぜ 「懐かし」かと言うと、
おいらが 生まれて初めて 泳ぎの練習に来たビーチなんだ♪
あの頃、おいらは まだ生後3ヶ月 お腹ポンポコリンのパピーで
ナオピー目指して 必死に ヨチヨチ泳ぎをしたっけなぁ~、、、
懐かしさに浸っているうちに
どんどん日が沈んで
空は夕焼け
おいらの お腹がグゥ~と鳴る、、、。
堤防横にある 建物には
おいらと ナオピーの 長~い影ぼうし。
「マルオ~っ! お魚はもう あきらめて お家へ帰るよ~っ!」
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