その日、おいらは ひとりで お留守番していた
退屈しのぎに 庭を物色して
良い物を 見つけていた、、、。
やがて ナオピー帰宅 「ただいまぁ~」
そして 言った
そして おいらは すばやく行動した
ナオピーが 分析したところ
おいらは 約半分以上 マルオの皮手袋を
食べていた!
ちょっと カジカジのつもりが
こんなに 実際 食べていたとは、、、、
我ながら 驚いた!
そして おいらは 言った。
ナオピー:「とりあえず 今は マルオには 内緒にしといてあげるケド、、、
もし お腹の具合が悪くなったら 獣医さんへいかなくちゃだよ!」
スピナーどん:「獣医さんへ!?」
ナオピー:「もし 手袋が 下から出て来なかったら、、、そん時ぁ~手術だっ!」
スピナーどん:「ひぇぇぇぇ~」
おいらは なんとか 手袋を出すために
がんばって フンばってみたが、、、
けっこう いつも通りの 快便なのに、、、、
肝心の 手袋が 出てこない、、、、。
ひき続き がんばってみたが
だんだん 焦りがでてきた
手術なんて イヤだよ~ぅ!
おいらは 絶望と 恐怖に包まれ、、、、
そして、、、、、、
ホッ
こうして 無事 手袋を出し終えた おいら
また 経験値が アップしました、、、、
手袋を ハトに変える マジシャンがいるが
尻から 手袋を出すのは おいらぐらいだろう、、、。
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