6.3mm→3.5mm変換を買ってきました~
早速、自作電流帰還ヘッドフォンアンプに接続して聞くとかなりパワフル
殆ど使用されず保管されていたのか聞き込んでいる内に低音もかなり出てきました
でふと思ったのはダイナミックタイプはボリュームの位置は両方10時位で普通聞く音
2台とも利得ゲイン(増幅倍率定数)が同じくらいだが
SE-300の場合はオーテク3時 電流帰還は12時が適音・・・
電流帰還の方が同じ電力に対し電圧比率が高いということになります、測定するとすぐにわかるけど・・・
SE-300のピーク30V、多くのOPAMPは最大±16V(差32V)まで動作可能
インピーダンス云々ではなく電圧高めの電源でアンプ組めば音もさらに良くなるのかも?
ただし、上がった分の電圧が出力に出るかが問題、内部で安定化電圧しているのならば意味なし~
そのうち~~
やはり電流帰還ヘッドフォンアンプとの相性かなり良いです、高い高域の音がとても綺麗
ボーカルも鮮明、低音もそれなりの音が出るようになりました、何より高域が無指向性なのが本機の特徴ですね~
電流帰還の場合確か電圧上げれなかったような? A47は24V可能なのでこれまた試して見ましょうとか自分日記でした~(汗)
で24Vも12Vもレベルは変わりませんでした、OPAMP内部定電圧回路確定!ディスクリート組むしかない・・・(笑)
とはいえ電流帰還アンプで十分な音量はでたので良いかも!しかし圧電は独特の癖がない音はチョイ味気ない気もします
が当時もいろいろヘッドフォン購入したが結局SE300一択でした~