スキッドパイプ

のエンドキャップは8mmBB弾でしたがちょっと物にぶつけただけでポロリ～～やはり手抜き～～
そこで真鍮パイプに歯を加工しBB弾を加工！！真鍮パイプの穴はテーパーにしているので
BB弾エンドキャップは多少たたき込めば接着剤無しでも外れません！！


フレームサポートパイプもやはりウキの目玉は止めて後方と同じくカーペットストッパーに変更
ウキの蛍光オレンジは気に入っていたので蛍光オレンジに塗装しました

X500兄弟

のZYX-Mに空撮スキッド＋ブラシレスジンバルを装着し初室内テストしてみましたが
かなりスロ位置、回転上げないと浮かないでした、室内なのでかなり怖かった～～

でググっているとずばり当方と同じ環境の実測データ入手A2201/1045/5200mA、効率は平均的な感じ、いや良い方かも！？


再度照らし合わせて見ても余裕な感じはするけど～～


改めて見ると空撮スキッド、ブラシレスジンバル重いですね～～
特にブラシレスジンバルのメタル部品は構造強度からしても無駄に肉厚！！かなりのダイエットが出来ます
それ以前の硬質プラ出来ればカーボン素材ならば言うこと無し
SQ8 CAMみたいに異常なメタル肥満でした～～

で現段階での処置でプロポのモデル追加しスロカーブを高めに設定！！
しかし1045でのブンブンマルは～～
ペラ一枚辺り350gの静的負荷+動的負荷+α変動負荷、グラファイペラでないABSペラならば折れますね～～
カーボンペラならさらに信頼性高いでしょう

って以前このブログに書いていたがネットで良く耳にしていた飛行中ペラ折れ原因は
空撮重量を考えずノーマルペラを使っていたのかも！？

空撮スキッド #2

後ろ側のパイプ穴も～～と考えてカーペット止め発見！！
ドリルに固定し回転させながらヤスリで径を出し、リューターで削りピン抜き取り


黒に塗装しシリコン系接着剤で固定し完成！！気になっていたポッカリ穴封鎖！

QUADの揚力は

限られた4個のパワーユニットで揚力上げるにはパワーユニットを換えるしかないですが
手軽に手に入る物では無いですね～そこで安いパワーユニットでトルクは二倍近く出せる方法を考えて見ました

アーム毎に同軸による反動トルク打ち消す効果！！この部品ではモーター最大電流13Aだから30AESCならモーター2個パラも
良さそうなのでもっとローハイトに出来ます、蛸よりはかなり軽量コンパクトになりペイロード、コストでのパフォーマンスは
かなり高くなるでしょう、450フレーム2個有るのでそのうち～～！！下町工場でも借りれればあっという間に出来るでしょうが・・・
まだ無いホビークワッドドローンかと思うがまたどこかのサイトで～～ネットでの技術は奪い合う世界は今更言うまでも無いけど・・・

空撮スキッド

魚釣り～復活～～！


では無く空撮スキッドのパイプ穴が気になりすぎていたので手持ちの小さなウキを使用、目玉が付きました（汗）
蛍光塗料で見やすくとても軽量、高輝度LEDで発光させると面白そうな～～ついでにランディングギヤもドレスアップ・・・


X500兄弟　ZYX-MとNAZA-M lite