SpeedLander

余生を考えると貯蓄も必要かと、趣味の浪費も考えなければならない時代、すでに遅いけど(汗)

こんなレイアウトになりました!

2018年04月30日 | 激安オーディオ
PCとの融合オーディオです
右の映像はなんちゃらレンジャーではありません!日本中がディスコブームに流行った/ジンギスカン
めざせモスクワのシーンです、大学時代必死に踊っていた記憶が・・・懐かしい・・・
YouTuberフリー版Bandicam使っているし~~(笑)
プリアンプは手元近くに設置、PC音源とプリアンプの切り替えはデバイス設定するのは面倒なのでUSBスイッチャで切り替え可能
このシステムで一応満足になりました~終了~~


とか言いながらやはりタマプリアンプの中身を拝見!!「僕の悪い癖」
チョイ各ボリュームつまみのガタが気になり・・・実はこのボリュームの仕様でした(汗)
Bカーブ50K 60Kですがまあ交換するほどでもないでしょう

基板は12V駆動とは言え外観は普通のMT管なので電源から電圧昇圧しています実測105Vでした
さわれば感電~個人差有るけどかなり刺激有る電圧です(笑)良い子には触らせないでください!アレッ?


6J1の6はヒーター電圧で5極管、真空管プリはテレビ部品拾って自作して居た時は12AX7 12AU7などの2双3極管がメジャーだったけど
本格的に趣味広げたときは半導体プリ使っていたので解らないけど・・・まあ電圧高いから電源が大変か~!

その点6J1は100V位で駆動可能なのですね~何故か効率悪い3極管好きだったので~~


気になる病!!「僕の悪い癖」・・・
ONKYOの見た目クロス繊維で目に付くウーファー素材でOMFやらA-OMFという表記は
OMF=天然繊維(布)A-OMFはOMFをさらにアラミド繊維を採用 グラスクロスかと思っていましたがさすが軽い超強度のアラミド繊維!!
軍用ではアラミド繊維は防弾ヘルメットや防弾素材に使用される素材ですね~~鉄より強く軽い~(汗)
ウーファー素材は適度な柔軟性で強度が必要、そして軽量、その上アラミド繊維ならば湿気による音の変化も防げます
これらを思えばONKYOのミニコンスピーカー買いかと思います、性能に対して中古は激安だし~~!!

そして今だPCにハードディスク使用している当方にとっては防磁スピーカーは重要なのです


この世界では全盛期、独自高度技術で進化をしていましたね~~

きょうは若松

2018年04月30日 | 空物ラジコン ドローン
断層の様な岩礁を発見!マップで見ると宮崎の鬼の洗濯岩みたい


潮が引けば良い光景でしょうね!!もっと沖側に出たかったが何分路上駐車していたのでバタバタの空撮でした(汗)
海ポチャを恐れ高度は自主規制(笑)










ちょいカッ飛びしたくなりGPS切ってエキスパートモード~~








スピードかなり出てスッキリ~~!!

FR-S7GX(D)のミニコン用スピーカーD-S7GXをゲット~

2018年04月29日 | 激安オーディオ
D-N3X 3.8㍑から6.8㍑と大きめのエンクロージャー
と言うのがやはり低音不足な感じでこちらを探していたのです


D-N3Xは60Hz~D-S7GXは50Hz~同じく後方バスレフ、ただしインピーダンスが1Ω低いので
音圧も1dB/W/m高いのでした(汗)D-N3Xに比べかなり低域が出るようになってます



各社色々調べましたが同クラスミニコンスピーカーではONKYOがかなり良いですね
後は高額な単体販売製品しかないようですね~~
また以前みたいに大型化しそうなのでスピーカーはここで妥協しましょう!!

中華パワーアンプにヘッドフォン端子取り付け

2018年04月29日 | 激安オーディオ

どうしても一番良い音を聞くにはヘッドフォンですね~普通のスピーカーでは聞かれない20Hz以下の
音も出してくれます、それより何より夜行性に私にはとても重要!!

んでまずスピーカー出力を切るためには直接スイッチで切り替えるにはデカいSWとぶっといケーブルが必要
このコンパクト設計にはそぐわない!そこで電源投入時のボス音が出ないよう遅延するリレーを活用しました
単にリレー電源間の入り切りなので耐圧小さいSWでOK!!


テスターで調べると左右グランドかと思いきや独立しているならば抵抗を入れて中点をヘッドフォン端子のグランドに・・・
テレビ音声でテストが~~!!音が変!特に人が喋る声(モノラル成分)がちいさくなる、昔のエレキット カラオケ製造器のような感じ
まあステレオの2個のスピーカーを直列に繋ぎアンプの左右赤端子に接続したら同様の効果になります!じゃなくて~~

パワーICの情報をと・・・以前の高級機なみのPP出力、押す引くなるプッシュプルでした(汗)これファイナルはFET
3極真空管に近いデバイスで今はドローンESCでもお馴染みで中国が大量生産して居ますね勿論車にも!
回路図がんでデジタルアンプ・・・玉手箱みたいな時代錯誤感に陥りました(汗)


まあバランスを取らないと~~でこんな感じになりますね~全て100Ωでボリューム中点で普通聞く位の音量(ソースレベルにも寄りますけど)!!


くみ上げて完成!!スピーカーOFFのスイッチ穴位置しくりました・・・今日はチョイ疲れていたので・・・(笑)


前回修理したヘッドフォンを使用、ソースダイレクトでもかなり良い音しますね、中華アンプすげえ~!!


以前アマゾンで購入していた多種多数のレジスタが役に立ちました~!!


で電圧増幅(利得)関係無いけどタマプリアンプを通して聞くとかなり違います、音に深み特に低域の重圧感が増しています
セレクターが有ればもっと解りやすいでしょうね~~いや高域のトゲトゲした音も改善されていました、またクラッシック聞きだしそうな~!!


で~~また気になりだしクリエイティブのUSB音源が有った様なで白いの探し出しました~~
今時需要がないオプティカルがOUTのみの物、ヘッドフォン端子からの音はシルバーよりも出力高いけど同じく音はKUS❍・・・
ライン出力は~~やはり同上・・・・同じメーカーなのに全く違うのですね~~痛感!!


しかしヨウツベでググれば良い音で沢山のビジュアル観賞出来ますね~~何時もの音楽ビデオを視聴していても音が良ければ格段に楽しめます!!
時間を忘れそう・・・

ヨウツベ欲張って色々聞いているとEQ編集は我慢出来るがミキサー操作されているのは船酔い気分~~目も回りますね~~
3本めで音楽鑑賞終わり・・・

*注意! ヘッドフォン出力にはコンデンサーでカップリングが必要です(もろDC成分発生します)


ミニコンのスピーカーゲット!

2018年04月28日 | 激安オーディオ
ONKYO X-N3X用のスピーカーD-N3X
ソフトドームツイーターで中低域ユニットがクロス繊維のようなコーン
エッジもしっかりしていたしサイズも小柄なのでこれに決定ました!
本当、国内ミニコンのスピーカーって中古相場はかなり安いのですね~
とは言えJBLでもコントロール1は直ぐに恐怖のウレタンエッジなのでボロボロになって居たし~
ただボイスコイル隙間(磁束漏れ)を改善するため丸い銅線ではなく四角い銅線を使用してとかウンチクが~


D-N3X 2002年発売
ちっちゃいのにカタログデーターはイッチョマエ~これ今安く中古で流通している
ミニコンスピーカー調べればかなり良い物が有りそうな・・・


そうそう毎度思い出しましたがタマプリアンプのタマを指で軽く突くとカンカンとスピーカーから音がします
マイク効果があるので低音ガンガンのスピーカーの上に置くとエコーバック効果が発生します
それが原因で金持ち坊さん宅で高級機が故障とかガミガミ言っている人とか
純A級アンプをラックに密封して音量上げずに聞いているのに~音が歪み出すとか~~アフォ~な記憶も・・・
余計な思い出までも・・・

しかし触っていると小言は言いたくなりますが何しろ価格が価格なので言う気もしなくなります
が本音は中身、高額だった高級機にしか使用されない耐熱、高絶縁のグラスエポキシ基板が今では
こんな激安中華製に使われている・・・

前回使用した激安中華パワーアンプもやはりグラスエポ、外観精度や装飾部品は致し方ないが
音は普通に良いレベル、まずディスクリート回路ではなくオールICなので設計が良ければ全て同じ音
量産出来るのし個体差が殆ど無くなるのです、最近BOSEと同じPOWER AMP ICとかの中華も登場
一時日本オーディオ界でもありましたが真空管とP ICのハイブリッドとか記憶して居ます
真空管ヒーターのみの見かけ物とか有りました

が今の国際化の時代を考えると日本は何故かレトロブームを繰り返すのが好きなので
真空管もまた流行るかも知れませんね~ 

本当このタマプリアンプはとても気に入っています、色んなタマ欲しいような・・・