パラボラ回転音がやはり気になる
何分昔ながらのブラシモーターギヤダウン駆動なのでギヤにシリコングリス多量に塗布し
アルミ板でシールドボックス化しかなり音は小さくなっていましたがそれでも気になる性格！
そこで低KVのジンバル用ブラシレスモーターでダイレクト駆動と思いましたがスペース的に無理！
で今回もググっているとジンバル用超小型ブラシレスモーター発見！！
2台の自作ブラシレスジンバルモーターは220KVに対しこちらは630KVと少々高回転型
まあトルクも必要無いし実車パラボラ回転はかなり速いので良い感じになるかも？
しかしマイクロブラシレスモーターも安くなっていますね～
巻き直してマイクロレーシングドローンなら激安モーターとなります！
東京 新型コロナ４７６人感染 １０日連続で前週同曜日上回る
06月29日 20時28分
要点のみ！
東京都は、２９日、都内で新たに４３人がインドで確認された「Ｌ４５２Ｒ」の変異があるウイルスに感染
していることを確認したと発表しました。
１日の発表としては２番目に多く、これでこのウイルスの感染が確認されたのは都内で２９４人になりました。
豪でクラスター発生！監視カメラが捉えたインド株“すれ違い感染”の衝撃
6/23(水) 13:51配信
すれ違っただけでというが感染力高くなれば呼吸排気量少なくても空気中で感染するのも当たり前
コロナ核の数による空気中の濃度からコロナ核を数多く吸い込むと重症化リスク高くなるのも当たり前
今だ日本は空気感染と認めていないけどPM2.5の25分の１のコロナウイルス核、感染能力は長期間維持できるし
付着物次第で日数かなり経たないのと無効化できない代物！
何分RNA一本螺旋のとても不安定な遺伝子構造、例えば螺旋階段踏板の支えは左右にありますね
その螺旋した支えが一本抜けると踏板はグラグラで変形破損しやすくなりますね
とか違う方向へ無駄に知識伸ばす年でもないので止めます
だんだん世界の事から日本の事どころか自分の身の回り、自分自身の心配だけで手一杯になっているようです
ただワールドワイドなコロナですが現状を思えば都府周辺を省いた各地は減少期となり
九州もかなり良い値となっていますがロックダウンや人の移動規制出来ない海外で珍しい日本国
なので都府が感染爆発起こせば5波を受けるのも毎度の事となるでしょう
ついでに世界コロナが合わされば最強の日本となりますね
今だよく見受けられ連打される「安心安全」という文言！
今の日本思えば「正義」なる死語の次ぎだと思うけど・・・
当たり前の事が当たり前ではない時代なので致し方ないがそう認識していくしかないのですから
「道理」なる道は曲がりくねっているのでしょう
リアル動画では射撃終了後は反響音が続きフェードアウトしますが
以下動画で射撃音はサンプリング音にエコーなど編集しているがスイッチ切るといきなり無音～
かなり気になっていました！
＊今見るとPPM受信機時はかなりカクカクしていますね～PCM受信機に交換からボリュームクリックあるけど
かなりスムーズ～～！
以前もお話していましたがエコー素子と言えばリバーブ（バネ）からBBD素子（アナログディレー）
でしたが今はさすがデジタル時代となりA/D→44KbitRAM 遅延→D/AなるIC PT2399が目につきました
BBDでは遅延20msでしたがPT2399は最大400msまあやまびこみたいな遅延は必要ないですけど・・・
PT2399搭載の小型軽量 完成基板を見つけたのでこちらを2個ポチ
射撃終了直後の反響音は如何に～～！！とはいえ2週間以上待たなければなりませんけど・・・
日曜日以外は当方晩飯担当していますが久しぶりの紹介です！
日本でもメジャーとなっているスペイン料理のアヒージョを作りました
前回から3度目でマッシュルーム、タコ他ないので今回は自分なりに有り物でアレンジしました
食材はエビ、イカ、ホタテ、むきアサリ、ブロッコリー、鶏肉、カレイ骨抜き
オリーブオイルと味付けは市販の粉末＋ニンニク＋塩コショウ＋赤胡椒
今回はパスタも湯がきながら～
私流でエビの皮は直ぐに捨てずにフライパンで焼いてエビ出汁を必ず取ります
冷凍カレイは煮崩れ、水分出過ぎないよう表面だけ加熱したフライパンで焼きました
鶏も焼いた後に火を切り別に焼いたイカを投入煮込むと固くなるしフライパン容量の物理問題発生（汗）
海産物はとにかく火を通しすぎると水分放出し固くなるので温度管理はとても重要ですが
煮出したスープベース料理には海産素材の方さを見計らいながら調理しています
当方得意としかなり作ってきた天ぷらがとにかく温度と時間次第で天地の差となりますから！
フライパン調理材料を合わせてスープを取り調味料を溶かし込み湯がいたブロッコリー投入
し蓋掛けて強火で短時間 蒸しあげて完成！
バゲットとパスタでいただきました
がやっぱ～スープに浸したバゲットが最高でした！
ドライバーダイヤフラム保護にマイクロメッシュ貼りました！
高音の透過性の変化も感じられません、でふと数多く聴いていたヘッドフォンの音に似ている場面を発見
FOSTEXと言えばスタジオ機器、スピーカーユニット、エンクロジャーなど製造していたフォスター社の
ブランドメーカー！！ となるとcrative aurvana live!のドライバーがFOSTER社のバイオセルロースダイヤフラムドライバー
比べるとバイオセルロースの柔らかい音の部分以外非常に似ています～
しかしT-7は金属蒸着、硬質塗装など無い透明無垢の樹脂ダイヤフラムなのに繊細な高音だせるのか～？
センターキャップに特殊な極薄硬質樹脂？ さすが歴史ながらの極秘ノウハウかもしれませんね・・・
イヤーカップのFOSTEXロゴ周りの四角い通気口がベント穴となるのでちょいオープンイヤータイプとなり
軽く手のひらで抑えると密閉タイプとなりますね～
ふと思ったのはボイスコイルの径がとても大きくなっていますね～
ラジコン用エンジンサウンドユニットも小径でボイスコイル径が大きく低音から高音まで大音量で発声
以前購入していたスマホ用アクティブスピーカーも口径3cmなのに高音質で大音量が出ます
フルレンジでは昔ながらのイコライジング効果センターキャップはもう効果薄い時代なのでしょうね～
とか考えてしまうがこのスマホ用スピーカー2個とゲパルトの射撃音に使おうかと・・・（汗）
