SpeedLander

余生を考えると貯蓄も必要かと、趣味の浪費も考えなければならない時代、すでに遅いけど(汗)

音楽聴きながら

2019年07月29日 | 空物ラジコン ドローン
仕事していますがふと音を小さくすると高低域のレベルが低くなるのは常識でもあり
通常アンプ側にラウドネススイッチが装備されています

ソフト的にも可能だが今は出口までストレート構成、で~~昔考えたテープヒスを
軽減させるオートノイズリダクション録音で小さな音のときにテープヒス域の高音持ち上げ
再生するとき小さい音のとき高域を抑える、レベルに対してのCRフィルター回路とか
考えたりしていたときすぐにビクターはANRSそしてドルビーなどなど開発されました

ながくなりましたがその逆を応用しオートラウドネスとか出来そうな!!
と思いきやオートラウドネスでググルとすでに1988年に実用新案登録されていますね~
オートラウドネス

今では思ったものすべてありそうですね~

過去車のエンジン関係で思い出しましたが
キャブレター時代、気化方でさらに燃料分子化するには圧電板式とか考えたり~すぐにインジェクション式・・・

強力なスポーツ仕様のイグニッションコイルしようし短期間でポイント交換していたとき思いついたのは
トランジスター式に、トランジスタはゲーム機SE時代ある知り合いの医療用機器関係者から高耐圧トランジスタ
を譲って貰いセリカ1.6GTは廃車するまでポイント交換無しでした、が今では当たり前だしマグネットかフォトカプラー
エンコーダー式かな?

で~昔考えた事で、まだ無いのもあります、ショックアブソーバー(ダンパー)ですがオイル、ガス、エアーの中
オイルが一般的ですがいまだ新しい構造は無いですね~今はネオジムマグネットが有るので電磁式が可能かと要するにモーター同様
電源供給ラインをショートさせれば逆起電流でブレーキが掛かります、ダンパーの場合、押す方向はスカスカ
で出す方向は鈍い構造(オイル式の場合弁効果)理論的にはコイル式ならばコンデンサーで同じ効果となりますが

但しどれ位の規格になるかは不明!!現在の製品で耐久性は廃車するまでに交換無しも多いしコスト的にも安いから・・・

無駄に方向がずれて意味の無い長文になりました(汗)

あ~余計なこと思い出して仕事が~~


ブラシレスジンバル 軽量化

2019年07月29日 | 空物ラジコン ドローン
はかなり改良を重ね196gから現在176gとダイエットしました


が今のブラシレスジンバルはモーターが薄型軽量になっています
重量は40gから22g、2個で36gも軽量化可能、価格も今は激安


コントロールPCBも予備があるので交換するより自作すると所有walkera G-2D ブラシレスジンバル 120g
クラスになるかもしれません、来月になりますけど・・・