SpeedLander

余生を考えると貯蓄も必要かと、趣味の浪費も考えなければならない時代、すでに遅いけど(汗)

今日は下関へ~

2019年03月31日 | 空物ラジコン ドローン
久しぶりに火の山公園に行きました


九州と本州を繋ぐ関門橋、海底には関門トンネルが唯一車での交通手段ですが
火の山から眺めると関門橋の全景が眺められます


桜は場所によりけりですが満開はまだ少し時間が掛かりそうです




何度も訪れては居ますがこの上は子供たちの公園ですがチョイ上ってみると
何と下関要塞跡・・・知らなかった凄い!!(汗)










ヤバイ・・・日露戦争時代ですね~のち一次世界大戦~










火薬庫!!












日本を守っていたのですね~しかし歴史的にも凄いけどかなりの威圧感を感じました、感動!!
こちらも風がかなり強く空撮は出来ませんでした、国土交通省の許可有っても自然の猛威には適いませんね~~
今の時期は特に風は強いのですけど・・・


RP-HT260 #3

2019年03月31日 | 激安オーディオ
アマゾンにもヘッドフォン ドライバーがちらほら出てきました
こちらは高級ヘッドフォンでしようされていた金属パンチメタルドライバーでモニター用です
ボイスコイルの径が大きいのがとても気になりますね~


RP-HT260のような低価格帯用の汎用40mmドライバー
10個で380円なので一個当たり38円と激安~~!!
と言うか見た目がRP-HT260のドライバーと同じような!?ならば
メタルキャップで大幅に改善出来るのでポチ!!


他55mmなる大口径ドライバーとかもあるのでRP-HT260を55mm化も出来ますね~
さらに面白くなっています!!

特にRP-HT260は安くネジ無しで簡単にパコパコっと分解可能、ドライバーの接着剤を根気よく外せば
あとは何時でもドライバー抜き差し可能になるので弄り倒せます!!
いままでこのヘッドフォンで気づいたのは
定位を遠く俗に言う音の広がり臨場感が必要ならばベント大、反響音の無いホールで聴いている様に高低域も落ちます
定位を近く目の前で聴いている様な音はベント小~閉じる、周波数特性も高低域が出せるようになります
それでもローコストドライバー(樹脂センター部分)の欠点、高域の再生音圧の問題

スピーカーでも同じですがツィーター素材の基本!軽くて硬度が高い材料、構造を含めると日本は凄い種類の
商品を出してきましたね~駆動は圧電、静電、リボン
振動板は紙+混合素材、シルクドーム、ベリリューム、アルミ蒸着、ケイ素合金、バイオセルロース、固い金属合金等々~~

かなり古い話ですがSONYが天然素材バイオセルロース振動板を開発しオーディオ世界
で旋風を起こした新素材でした、固定観念強いマニア層の音の反応もちらほら有りましたが素材的には物理的にも
優れています、で~気になり~!いまでも各社ヘッドフォンに使用されていました(汗)
マネシタ、パイオニア、勿論ソニー そしてcrativeも~~aurvana live!という製品でアマゾンのコメでは

凄い高評価!!で~一旦オクで中古をポチ!!タイトルにはジャンク表記なしで説明は左方音が出ないで興味満々!


ただし送料はが・・・でした(汗)


ポチするまでに、なが~いウンチクとなりました~~(汗)

お気に入りの場所で~

2019年03月31日 | 空物ラジコン ドローン
前回2月17日にSQ11で撮影していた所です


で今日は菜の花が満開!!花のジュウタンの上を飛ばしている感じでした~~


そして近くの貯水池公園は激風~~!!そして寒~い!!そのうえ白い粉のようなものが~~杉花粉?チョイ桜撮影して退散!!






杉花粉以外でも、車は先日洗車したのに表面ざらざらフロントガラスも~~今の時期黄砂やらPMやら激しい時期です~~

RP-HT260 #2

2019年03月29日 | 激安オーディオ
やはりケーブル交換しました
3.5mケーブルはテスター(普通のデジタル)で1.4Ω
低IMPのヘッドフォンドライバー入力に信号線直流抵抗1.4Ωはさすが純情ではありません(汗)
そこで太めで柔らかい皮膜の3.5Π RCA変換1.5mのちょうどよさそうなケーブル発見

測定値は0.4Ω!速攻交換!!レベルは勿論上がりますし音質は言うまでもなく変化しました、特に低音が出るようになり
レスポンス良く幅広い帯域再生可能、40mmドライバーでも十分は低音が出ているのでPOP系も十分聞けます
AH-D1100を聞き直すとこもって聞こえる状態でした(汗)


まあ何度も言って居ますが比べる物が無ければそれで満足できる訳なのです
他趣味同様オーディオをかじっていると向上心がさらに強くなる一種の麻薬でもあります

オーディオ貧乏も多く見てきましたが多少のことは自分で出来るのが今では幸いだったのかもと・・・
いまは色んな材料が安く簡単に手に入る時代です、が~金は手に入りにくい時代ですけど(笑)



RP-HT260

2019年03月28日 | 激安オーディオ
国内メーカーヘッドフォンをメインに試聴してきましたがデジタルアンプからオーディオが再燃したとき昔
愛用していたメーカーの方からもらったAIWAのHP-AK100を聴いて感動し激安だが10~27,000Hzなるスペックならば
と購入したヘッドフォンがRP-HT260でした
が~HP-AK100と聞き比べると天地の差~ドライバーの口径が小さいけど変な域の低音だけバンバンでる商品でした
AV用とは言え10~27,000Hzのスペックとはほど遠いでしたね~今のスペックはレベルが僅かでも出ていればなる表記なのでしょうね
で~購入後RP-HT260はかなりの改善改造を施してきた経緯が有ります RP-HT260 過去の記事

現在はセンターキャップを再度綺麗に製作しチョイ工夫、ベント穴を一旦閉じて定位が離れない位に1.5mm穴に調整


イヤーパッドは流行に反して、あえて高反発に交換し耳とドライバーの空間容積を確保しました
中高域バランスでは当方所有の国産一万台クラスを確実に超える仕様になしました
低域は50mmドライバーにはかなりませんがボーカル系を聴くにはとても満足できる状態になりました
後は高抵抗の長く細いケーブル3.5mを何とかしようと思っています、左右独立リケーブルはさすが無理ですね~
YケーブルのVに3極プラグが妥当かな~~あ~ATのHPで有りましたね、考えることは同じですね~~