われらがMI6ではQが日夜秘密兵器開発に勤しんでいる。そんなQからある日突然のタレコミがあった。あのMIT(マサチューセッツ工科大学)がついに究
極のアラームクロックを開発したとのこと。早速Qが教えてくれたURLへアクセス。それを見たSpyは愕然とした。百聞は一見にしかず、まずはその洗練さ
れたフォルムを見て欲しい。それがこれ↓
むむ、「たわし」じゃんこれ。って思った貴方。見てくれに騙されちゃいけません。この人を油断させる外見には恐るべき機能が隠されているのである。
実はこのアラームクロック、スヌーズボタンを押すとなんと脱兎のごとく逃げ出すのである。内部にはコンピューターチップが組み込まれていて、どこへ逃げて いくかはランダムに決定される。毎朝違う場所に転がってゆき、人間が起きあがって探し出さない限りアラームが止められないようになっているらしい。つまりその 逃避先は全く予測不可能。日ごろスヌーズを繰り返し押して眠りこけてしまう寝坊魔もこいつの前には2回目のスヌーズボタンを押すにはベットから抜け出さね ばならない。まさに究極のアラームクロックである。
詳しい情報はMITのサイトにあるので興味のある方は是非。今のとこ残念ながら商用化されていないようだが、Mailingリストに登録しておくと発売が決まればお知らせしてくれるらしい。ベットサイドにあると可愛いよね、Petみたいな愛着がわいてきます。。
MITのサイトではClockyが実際に逃げ出す映像も見れて面白い。
それにしても、この開発者の25歳の学生Gauri Nandaさん、結構美人。Qの助手として雇いたい。Spyとしては一緒にベットでClocky開発に協力してみたいものだ。
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むむ、「たわし」じゃんこれ。って思った貴方。見てくれに騙されちゃいけません。この人を油断させる外見には恐るべき機能が隠されているのである。
実はこのアラームクロック、スヌーズボタンを押すとなんと脱兎のごとく逃げ出すのである。内部にはコンピューターチップが組み込まれていて、どこへ逃げて いくかはランダムに決定される。毎朝違う場所に転がってゆき、人間が起きあがって探し出さない限りアラームが止められないようになっているらしい。つまりその 逃避先は全く予測不可能。日ごろスヌーズを繰り返し押して眠りこけてしまう寝坊魔もこいつの前には2回目のスヌーズボタンを押すにはベットから抜け出さね ばならない。まさに究極のアラームクロックである。
詳しい情報はMITのサイトにあるので興味のある方は是非。今のとこ残念ながら商用化されていないようだが、Mailingリストに登録しておくと発売が決まればお知らせしてくれるらしい。ベットサイドにあると可愛いよね、Petみたいな愛着がわいてきます。。
MITのサイトではClockyが実際に逃げ出す映像も見れて面白い。
それにしても、この開発者の25歳の学生Gauri Nandaさん、結構美人。Qの助手として雇いたい。Spyとしては一緒にベットでClocky開発に協力してみたいものだ。
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早速こちらにも遊びに来てみました。Speedbirdさんんの活動は多岐に渡られているのですね。またちょくちょく覗かせていただきま~す。
それにしてもClockyの"開発者が美人"というところまではチェックしておりませんでした。さすがの調査力ですわねっ(笑)
(私もTBさせて頂きます!)