すいません・・
気づけば一ヶ月更新していませんでした・・
この俺のブログの「メイン」ネタなのに・・・・
今日は
ウルトラマン80の第5話、
「まぼろしの街」パート③をやります。
だいぶ日があいたので、もうお忘れの方は、
「まぼろしの街パート①」、「まぼろしの街パート②」
今一度復習お願いしますね・・・
---桜が丘中学---
「先生~~どこにいるんですか~~?早く戻って来て下さ~い!!」
蒸発したと言われる矢的がきっと帰ってくると信じ、
一所懸命空に向かって呼び続ける生徒達。。
その想いは四次元空間に紛れ込んでいる矢的の耳まで届いた・・
矢的「・・・どこだ?・・どこから聞こえてくるのだ・・?」
生徒の声につられ敵基地に入ってゆく矢的。。
「先生~」
生徒達の声は鳴りやまない・・
基地内のバム星人をかわし、奥へ進む矢的。
そして四次元空間をコントロールする「制御塔」なるものを発見する。
矢的「ここだ、ここで四次元空間のメカ怪獣を操作しているんだ・・」
怪我を負ってるにもかかわらず、突破を試みる矢的。
格闘の末、バム星人をせん滅する。
そして「制御塔」に渾身の一撃!!
矢的「よ~し、これで戦えるぞ・・」
ブライトスティックをかざし
「エィッッティッッ!!」ついに変身しました。
メカギラスもすかさず登場。
メカギラス強し。バリヤーにミサイル攻撃にテレポート攻撃、
今回は最初から80かな~り苦戦します・・
伝家の宝刀サクシウム光線も効きません。。ピンチだ!エイティ!!
すると80、空を飛びメカギラスの頭の廻りを旋回しながら首めがけ
攻撃し始めます・・
「スパーク光線」と言うらしいです。。(今日だら)弱ったメカギラス。
さらに80は「異次元テレポートビーム」を使い、
バム星人が作り出した四次元空間を消滅させた。
そしてバリヤーが出せなくなったメカギラスを再び
サクシウム光線で・・・今度は無事倒せました。。
ナレーション「猛の名をさけぶ子供達の声は空間を飛び越えて
猛に力を与えた・・」
---電車内---
「・・どこだ・・?」
眠りから覚める乗車客達。。皆不思議そうに辺りを見回す・・・
それを見て微笑む矢的。
矢的達が乗った終電車は今まで何もなかったかの様に線路を走っている。。
UGMへ連絡する矢的。。
城野「矢的隊員!!無事だったのね!!」
オオヤマ「今までどこにいたんだ!!・・・心配したぞ・・メカ怪獣が
出現したんだ。ハラダ、タジマ両隊員はパトロール中だ。」
矢的「キャップ・・・そいつはもう、現れないと思います・・」
オオヤマ「何?オイどういうことだ??」
矢的「詳しいことはあとで・・・」
ナレーション「猛は言いたかった。。自分がウルトラマン80に変身して
怪獣を倒したと・・・しかしもしそれを言ってしまえば地球を去らねば
ならないのだ・・・あの生徒たちとも別れなければならないのだ・・・
そんなことは絶対に出来なかった。。」
走って教室に向かう矢的。生徒達と再び会える・・・
ファッション「先生!!蒸発したんじゃなかったんですね!!」
矢的「すまん!心配かけて・・ちょっと四次元空間に散歩しにいってたんだ・・・」
落語「またまた悪い冗談ばっかし~」
京子「矢的先生、今のうち耳栓しといたほうがいいですわよ。。」
矢的「えっっ?」
「ジャーン!!」
いや、いいお話です。
やはり俺はこの生徒や先生達とのやりとり大好きなんです。。
ほのぼのしてて・・・
次回は更新もっと頑張りますね。。
気づけば一ヶ月更新していませんでした・・
この俺のブログの「メイン」ネタなのに・・・・
今日は
ウルトラマン80の第5話、
「まぼろしの街」パート③をやります。
だいぶ日があいたので、もうお忘れの方は、
「まぼろしの街パート①」、「まぼろしの街パート②」
今一度復習お願いしますね・・・
---桜が丘中学---
「先生~~どこにいるんですか~~?早く戻って来て下さ~い!!」
蒸発したと言われる矢的がきっと帰ってくると信じ、
一所懸命空に向かって呼び続ける生徒達。。
その想いは四次元空間に紛れ込んでいる矢的の耳まで届いた・・
矢的「・・・どこだ?・・どこから聞こえてくるのだ・・?」
生徒の声につられ敵基地に入ってゆく矢的。。
「先生~」
生徒達の声は鳴りやまない・・
基地内のバム星人をかわし、奥へ進む矢的。
そして四次元空間をコントロールする「制御塔」なるものを発見する。
矢的「ここだ、ここで四次元空間のメカ怪獣を操作しているんだ・・」
怪我を負ってるにもかかわらず、突破を試みる矢的。
格闘の末、バム星人をせん滅する。
そして「制御塔」に渾身の一撃!!
矢的「よ~し、これで戦えるぞ・・」
ブライトスティックをかざし
「エィッッティッッ!!」ついに変身しました。
メカギラスもすかさず登場。
メカギラス強し。バリヤーにミサイル攻撃にテレポート攻撃、
今回は最初から80かな~り苦戦します・・
伝家の宝刀サクシウム光線も効きません。。ピンチだ!エイティ!!
すると80、空を飛びメカギラスの頭の廻りを旋回しながら首めがけ
攻撃し始めます・・
「スパーク光線」と言うらしいです。。(今日だら)弱ったメカギラス。
さらに80は「異次元テレポートビーム」を使い、
バム星人が作り出した四次元空間を消滅させた。
そしてバリヤーが出せなくなったメカギラスを再び
サクシウム光線で・・・今度は無事倒せました。。
ナレーション「猛の名をさけぶ子供達の声は空間を飛び越えて
猛に力を与えた・・」
---電車内---
「・・どこだ・・?」
眠りから覚める乗車客達。。皆不思議そうに辺りを見回す・・・
それを見て微笑む矢的。
矢的達が乗った終電車は今まで何もなかったかの様に線路を走っている。。
UGMへ連絡する矢的。。
城野「矢的隊員!!無事だったのね!!」
オオヤマ「今までどこにいたんだ!!・・・心配したぞ・・メカ怪獣が
出現したんだ。ハラダ、タジマ両隊員はパトロール中だ。」
矢的「キャップ・・・そいつはもう、現れないと思います・・」
オオヤマ「何?オイどういうことだ??」
矢的「詳しいことはあとで・・・」
ナレーション「猛は言いたかった。。自分がウルトラマン80に変身して
怪獣を倒したと・・・しかしもしそれを言ってしまえば地球を去らねば
ならないのだ・・・あの生徒たちとも別れなければならないのだ・・・
そんなことは絶対に出来なかった。。」
走って教室に向かう矢的。生徒達と再び会える・・・
ファッション「先生!!蒸発したんじゃなかったんですね!!」
矢的「すまん!心配かけて・・ちょっと四次元空間に散歩しにいってたんだ・・・」
落語「またまた悪い冗談ばっかし~」
京子「矢的先生、今のうち耳栓しといたほうがいいですわよ。。」
矢的「えっっ?」
「ジャーン!!」
いや、いいお話です。
やはり俺はこの生徒や先生達とのやりとり大好きなんです。。
ほのぼのしてて・・・
次回は更新もっと頑張りますね。。
いえいえ、家族等との日常のドラマ部分は
「帰ってきたウルトラマン」以降続いた昭和実写ウルトラマンの伝統ですし、これが地味というわけでは決してございません。
しかしながら80は「レオ」や「ザ☆」みたいな後半の特に大きな盛り上がりもなく、兄弟ウルトラマン等も助けにくるほどの展開になりません。俺はこの展開が逆に大好きなんですが、
どうもファンからみると派手さに欠ける要素みたいですね。特撮とかは本当に優れているのに
残念なところです。
80関係は知名度的にやはり売れないのかな・・?なんか新マンやセブン関係は今でもやたらフィギュア出るのに・・・メカギラスとかのリアル系フィギュア出たら、夜の街バックに写真撮りたいっすね~。。
それにしてもメカギラスカッコいいです!フィギュアでてないかな・・・?