POTAPOTA:RIDオジサン

明日は元気にポタリングを楽しもうと思いながらも、ついつい飲み過ぎて・・・。

先日、行ってきました。

2022-10-17 23:02:16 | 日記

何処かわかりますか?

何年か前に一緒に仕事をした人から聞いていた美術館です。

ここ以外にも有名な「MOA美術館」「東京現代美術館」などを設計された柳澤孝彦氏の設計の美術館です。

「水盤に映る満月を楽しんだ」というお茶をたしなむ彼の言葉が実感できます。

アチコチ豪華な感じです。

チョットしたところにも設計者の想いがこもっているようです。

丁度この日は「動くゴッホ展」が開催されていました。

今月25日までのようです。

因みに11月からは「ジュディオングの木版展」が開催されるようです。

 

 

 


今年も咲きました。

2022-10-16 21:25:47 | 花たち

先日来、蕾が見えていたのですが、温かさのせいか一気に咲きました。

「金木犀」のホンノリいい香りが漂っています。

もっと嗅ごうと近寄ってみます。

最後にやはりちょっと離れて楽しみます。

玄関の下駄箱の上では、「フクロウ」たちも金木犀の香りを楽しんでいます。

「シュウメイギク」も段々と咲きだしています。

お隣りの「マユミ」も実を付けだしています。

葉が落ちたら、もっと実のきれいな色が楽しめるようです。

マユミの側には、綺麗な色の「ザクロ」が口を開かせてツヤのある実が姿を見せだしています。

我が家のザクロはすっかり黒ずんで写真を撮るのもつらい状況です。

秋の風景を楽しんだ後、ジャガイモを植えました。

 

 


お久しぶり!

2022-10-10 22:23:56 | 土手歩き

運動不足解消のために土手に向かいます。

ご近所の畑に何やら白いものが見えたので近づいてみました。

「綿」です。フワフワしていて温かそうですね。

実の開き初めは十字に開くようですね。

「綿の花」を始めてみました。

こんな色の花から あんなに白い綿ができるんですね。

土手を歩きましたが、今日も彼は姿を見せてくれそうに無いのでちょっとコースを変えてみました。

イマシタ!!!

でも遠いです。どうも彼女のようです。

近づこうとすると飛んで行ってしまいました。

グルッと廻ると、彼女は待っていてくれました。

でもやはり、恥ずかしいのか直ぐに離れていきます。

 

近くの電気BOXに止まってくれ、暫く楽しませてくれますが・・・

また、すぐ離れていきます。

思わせぶりに、近くにとまったのですが・・・

今度は、行ってしまいました。

久しぶりに楽しませてくれましたが、餌を採るような姿は見せてくれませんでしたが、

新しい土手歩きルートが楽しめそうです。


友を訪問。

2022-10-10 10:44:42 | 頂き物

久しぶりに川上農園へ行ってきました。

去年はほとんど見られなかった「アケビ」がアチコチに見られました。

あまり期待してなかったので、「髙枝切りバサミ」を今年は積んでいません。

一段といい色をしたのが手で採れる高さにぶら下がってたので頂きました。ラッキー!!!

川上農園を訪ねていただいた頂き物の「メキシカンブルーベル(琉エリア(ルエリア)」です。

「セージ」、「コスモス」、「シュウメイキク(白)」も奥さんが包んでくれました。

最近の頂き物を集めてみました。

久しぶりに土手を歩きました。

ピンクの可愛い花は「イモカタバミ」とか。

「ヒャクニチソウ」「コスモス」「キクイモ」

稲刈りが件なんでもボツボツ進んできています。

白いロールがたくさん並んでいますが、何に使うんですかね?

久しぶりに「カワセミ」君に会えましたが、

飛んで行ってしまいました。

お隣りの畑にちょっと失礼して、

「サルビアレモン」と綺麗な「ザクロ」を撮らせてもらいました。

我が家のザクロは愛情が足りないためか?何やらシミのような黒い部分が沢山あります。

一日経つと、花が沢山咲いてました。

我が家の「シュウメイキク」がやっと咲き出しました。

今年の夏は暑くて、雨が少なかったので遅れているのかな?


久しぶりにN君と

2022-10-04 21:28:05 | POTA

帝釈峡の休暇村でN君と電動自転車を借りて「電動POTA」で帝釈峡をめぐってきました。

先ずは、神龍湖まで下って「紅葉橋⇒桜橋⇒神龍橋」をPOTAPOTAしました。

ここから「スコラ高原」へ登ります。

やはり電動は楽です。

ロードバイクのご夫婦を追い越した時には、一寸申し訳ないような気分でした。

ここからは下りで、いよいよ「上帝釈峡」です。

三億年前の石灰岩層にできた鍾乳洞の「白雲洞」があります。

すぐそばに鍾乳洞の入り口部分だけが残った「唐門」「鬼の供養塔」があります。

いよいよ本命の「雄橋」です。

思っていたより太い橋です。

巨大です。なかなかいい撮影ポイントがとれません。

またもや反省です。やはり足元の用意が必要です。

N君ちょっと疲れたようで「ここで休憩!」ということでここから先は「断魚渓」へ一人で進みます。

さて、もう一度「スコラ高原」へ登って休暇村に帰ります。

途中で可憐な花が咲いてました。サフランですかね?

N君のバッテリーは、残り14%とか!

登り切れてよかった!