花とおしゃべり:Niwa niha Hana(庭には花)-2

2022年4月から「Niwa niha Hana(庭には花)」を引き継ぎ、ベランダや花壇の植物について書きます。

7/5 ペラルゴニウムの剪定、7/8 ルリマツリが咲く

2022年07月08日 | Myガーデン作業

寄せ植え鉢-H
2022/7/2 <== 7/5、7/8 ==> 7/23(寄せ植え鉢-H処分)

7/8 ルリマツリ(プルンバーゴ)の花が咲きました。

寄せ植え鉢-H 細い茎がひょろっと1本伸びて その先に花が1房。
よく咲いたものだと 感動です。

ルリマツリ(プルンバーゴ)、ブルーの花がステキ。


花をズームで見てみましょう!
控えめな白いしべ


めも:2022/07/08 PowerShot SX730 HS で撮影


    ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~

7/5 ペラルゴニウムの花が、ほとんど終わったので、伸びた枝を剪定します。

寄せ植え鉢-H スッキリしました。


挿し木をした茎が雑然とある中で、
なんと、ルリマツリが咲き始めました。 
アベリアも咲いています。
 
 
ラベンダーの花も1つ、最後のペラルゴニウムの花
 
 
寄せ植え鉢-E 横に伸びていたペラルゴニウムをばっさりカット。
ラベンダーが主役の鉢になりました。


    ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~

ペラルゴニウムの切った枝がもったいなくって、
新しい寄せ植え鉢に挿してみましょう

寄せ植え鉢-F  





寄せ植え鉢-L




めも:2022/07/05 PowerShot SX730 HS で撮影


こちらも見てね。 我ながら気合が入ってます。(すっかり忘れてましたけど)
 ⇒ Myブログ:2020年Myガーデンのルリマツリ:まとめ
 
ルリマツリ(瑠璃茉莉、学名:Plumbago auriculata)は、イソマツ科ルリマツリ属

【育て方・冬越し】
ルリマツリは暖地ならば地植えできて見事な株になるのですが、寒いところでは冬に枯れてしまいます。
小さい苗のときはひょろひょろ伸びるので時々摘心して分枝を促してあげます。
鉢植えの場合は、霜の当たらない温かい場所に移動します。
寒冷地では、鉢植えにして霜の降りる前に室内に取り込んで冬越しをして下さい。

参考
・ プルンバーゴ(ルリマツリ)の育て方 ~ ガーデニングの図鑑
・ ルリマツリ(プルンバゴ)はどんな植物? 特徴や育て方 ~ GardenStory

旧:庭には花へのリンク ルリマツリ(プルンバーゴ)

 


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