そらママのひとりごと

季節の花を求めて、
気の向くまま足のむくまま出歩いています。

永源寺蕎麦

2020年11月20日 | 美味しい食べ物

永源寺に行く手前に永源寺蕎麦屋さんがある、

私は何度も永源寺には出かけている、お店の前を車で走っているのに~

全く気が付かなかった、

11時開店なのに、沢山の方が待っている、

 

 

蕎麦を一口食べた時、美味しいと思わず出た、

初めて蕎麦の香りを感じた、マイタケの天ぷらもサクサクして美味しかった、

蕎麦を食べにわざわざ出かけてもいいお店だと思った。

この日は永源寺、百済寺の紅葉を楽しんだ、

その様子は明日UPしますね。

        蕎麦屋さんの横のお店で大根1本80円、銀杏1袋250円、山芋500円、ゆず5~6個入り120円

  買ってきました。

 

ランキングの張り付け方を忘れてしまった、ちょいと苦戦しました。

 


日記・雑談(その他)ランキング

にほんブログ村 その他日記ブログ のほほんへ
にほんブログ村

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

近場の紅葉河内渓谷

2020年11月19日 | お花 植物

先日妹が訪ねて来てくれた、

果物が沢山あるからと持って来てくれた、

妹会うのは久しぶりです、河内渓谷まで二人でドライブに行きました、

今年の紅葉は例年になく奇麗だった、

 

 

 

紅葉狩りを楽しみながらお互いの近況を話したり、

これからのことを話した、少し落ち着いたら二人で旅に行こうと。。。

 

 

真っ赤に色ずいたモミジ、黄色く色ずいた銀杏を拾って帰った。

 


コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

竹生島の宝厳寺の舟廊下

2020年11月18日 | 西国三十三所

唐門を歩いて行くと重要文化財になっている舟廊下がある、

宝厳寺 観音堂と都久夫須麻神社 本殿を繋ぐ渡り廊下である、

去年来た時は修復工事中であったが、今は修復も終わり奇麗な廊下になっていた、

唐門は秀吉ゆかりの建築物ですが、舟廊下も都久夫須麻神社も秀吉が関係しているそうです。

舟廊下は秀吉の御座船(ござぶね:日本の歴史上、天皇・公家・将軍・大名などの、

貴人が乗る豪舟、豪華船だったそうですが、

秀吉が朝鮮出兵に使用した船だとも言われています、

廊下は秀吉の御座船の船櫓(ふなやぐら)を利用して作られています。

舟が廊下へと生まれ変わったのですよね、

舟廊下の名前の由来もここから来ています。

廊下は斜面に建てられているため、舞台造りとなっています。

長浜は我が家から車で2時間近くかかる、以前ブログ友と十一面観音を訪ねたり、

お江の足跡を訪ねたり、観音の里を訪ねたりした、

歴史ある長浜は魅力ある地、元気で車が運転出来る間は又訪ねてみたいと思った。

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

竹生島国宝の唐門

2020年11月17日 | 西国三十三所

去年西国三十三か所のお参りを全て終了した、

その時唐門は修復作業のため足場が組まれシートにおわれて何も見えなかった、

私は6年以上前にも訪れている、その時の唐門の様子は、このような感じだった、

 

2020年5月唐門の修復作業が全て終わった、

一度修復された姿を見たいと思い先日訪ねた、弁財天堂から石段を下ると

その豪華絢爛の唐門を見ることが出来た、

 

 

 

 

 

 

檜皮茸の茸は吹替は昭和47年に行われて以来48年ぶり、

朱塗りの部分は昭和10年の解体修理以来85年ぶり、

レーザー測定により、顔料や模様を分析し当時のものを再現したそうです、

竹生島の唐門は大阪城の唯一の遺構ではないうかと言われている。

家康の勢力を恐れた秀頼が、

大阪城極楽橋ー豊国神社極楽門ー竹生島唐門に移したと言われている、

竹生島はかつての浅井氏の小谷城からも見られ、淀殿にとっては古里となるんですよね。

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

カーテンを洗い始めています。

2020年11月16日 | 生活

今年も残り少なくなりました、

年末の大掃除は12月は寒いから今の時期から始めます、

朝からいいお天気で暖かいから、先ずカーテンを洗います、

私は季節の変わり目には洗っているので、洗わなくってもいいような状態ですが、

埃がついているのが嫌なので、洗います。

カーテンを洗っている間に、カーテンレールの上をぞうきんで拭いておきます、

窓の桟も奇麗に拭きますが、

写真真ん中のブラシを使います、水を流しながら奇麗にします、

細かい所は割りばしに布を巻き付けて隅々まで奇麗にします、

以前は古い歯ブラシを使っていたのですが、この方法のほうが奇麗になります。

そろそろ、カーテンの洗濯が終了します、

脱水をかけた後、湿った状態で窓にカーテンを付けます、

しわなく奇麗に仕上がります。

窓は全開ですが、いいお天気ですから寒くはないですよ~

   参考になれば嬉しいです。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする