そらママのひとりごと

季節の花を求めて、
気の向くまま足のむくまま出歩いています。

伊奈富神社のムラサキツツジ

2023年04月12日 | お花 植物
鈴鹿サーキット近くの伊奈富神社にムラサキツツジをお友達と見に行きました、

去年も今時見に出かけたのだけど、



駐車場に運よく車を停められたのですが、ツツジを楽しむ方が少ない?

ここはツツジのトンネルなんだけど、花は終わっていました、道理で人が少ないのか~



綺麗に咲いている所を探し少し写真を撮ってきました、







お弁当を持って行ったので、ベンチに座って頂きました、







これが短歌ですよね、人の悪口を歌うのは見苦しいですよね、




S仙は色々言い訳をしているようですが見苦しいです、
同じ記事をここ最近2度もUPしています、もう呆けて来たのでしょうか?
腹が立つより哀れみを感じてしまいます。

一旦人様に見て貰ったものは、引っ込めるな、
書いたものには責任を持って頂きたい、書いたり引っ込めたりするなんて、
家族が悲しむ?悪口だらけのブログを見ていて、
何も感じない家族はやっぱり可笑しな家族だと思う、
呆れているのかも知れない。
この方のブログを見てリアクション釦を押される方も、
やっぱり可笑しな方達だと私は思っている、
恥ずかしくないのかなぁ~フォロワーさん達。
類は友をよぶのか?



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4 コメント

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Unknown (kogetagaku)
2023-04-12 12:30:01
そらママさんこんにちは(^o^)

素敵なツツジの写真ですね。
4枚目の写真に見惚れてしまいました。

今日は雨が降っています。
青空の下で充電したい気分です。

アクティブなそらママさんのブログを見ながら、運動嫌いの爺は反省...じゃないですね。
真似が出来ないから、すごいなぁ〜といつも思っています。
Unknown (kogetagakuさんへ)
2023-04-12 18:10:13
こんばんは、
私も動き回れるのは10年ぐらいしか残されていません、
今まで仕事仕事の日々でしたから、今できる限り動き廻りたいです、

写真はセンスがないので中々上達致しません、
只好きで撮っているだけです。
4枚目有り難うございます、励みになります。
そらママさんへ (くりまんじゅう)
2023-04-12 20:33:30
稲奈富神社を私は いなとみ神社と読んでいましたが
いのう神社なんですね。
3年に一度獅子舞があると出ていました。全山数千本あるといわれる
ムラサキツツジが有名な神社なんですね。
ツツジがこんなに大きな木になるとは さすが年輪を重ねた貫禄です。
そらママさんは連日活躍されており お元気ですね。

私は俳句も短歌も詠めぬ野蛮人ですが 一日一句を心がけている友がおり
その一句をひねり出すのが大変で 苦もあるが楽しみでもあると言っています。
俳句は一句 短歌は一首というのですかね よく分かりませんが。

友は身近な風景や花・小さな歓び・心のうちの悩みなどを詠んでおり
その句は地元の銀行や郵便局などに 絵手紙とともに友の詠んだ歌がかかっています。
友の歌で人の悪口を詠んだものは 一度たりとも見たことがないです。

あの人のこうも醜い歌を見ると せっかく才能があるのに
なぜもっと美しい歌を詠まぬのかと思います。
この思いは私だけでなく多くの人も きっと同じ気持ちでしょうね。
Unknown (くりまんじゅうさんへ)
2023-04-13 01:02:15
こんばんは、
この地の地名は稲生町なんですよ、伊奈富神社が何故いのう神社と呼ばれるのかは分らないです、
この紫ツツジは今から約700年前の室町時代に稲生山(鈴鹿山)に芽生え、今の鈴鹿サーキット辺りまで咲いていました。しかし、鈴鹿山をけずつて鈴鹿サーキットを建設することになったため、掘り返して神社の裏山に植えたと言われています。
サーキットから1Kも離れていないのですよ、
5千株高さは3Mにも及ぶ木があります、
この神社は写真を撮るようになり知った神社です、
そうそう獅子舞も有名らしいですが未だ1度も見に出かけたことがありません、数年に1度舞うらしいのですが、機会があれば見に行ってみますね、

あの短歌酷いですよね、私も俳句短歌は詠めませんが、あんな酷い短歌は初めて目にしました、
多分あの方の人間性なのでしょうね、
多分近所の方とも上手く仲良く出来ない人のような気がします、
寂しいのでしょうね、
1日中ブログ巡りをしてリアクション釦を押しているのでしょうね、
お返しの釦欲しさに、
幾つになっても女は可愛らしさを持っていなければならないと思いますよ、
くりさんを虐めたのもくりさんへの嫉妬からでしょうね、
なんだかねぇ~虐められた誹謗中傷されたと言い続けているあの人に哀れさを感じます、
もっと違う生き方があるのでは?と思うようになりました。

哀れな方だと思います

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