寒い寒いと思っていても、梅の花が開花し始めているんやね、
名古屋に住むお友達が送って来てくれた梅の花の画像、
一輪だけ咲いたよ、
と送って下さいました、なんだかほっこりします、
想えば去年の今頃、そらパパは肺炎で２週間の入院をしていました、
洗濯物や食べ物を何度も何度も病院まで運びました、
面会が出来ないので、入り口で荷物を渡しました、
看護師さんの計らいで入り口で顔を見ることができました
あの頃は、少し歩くだけで息切れをして、
顔色はなんとも言えない顔色だった、
今は元気にしているけど、何時肺癌が再発するか、
転移するか分らない身体、
私以上に１日を大切にして生きていたいと思っているのでしょうね。
明日はDT絵画の日です、「どうするの？」と聞くと、
「コロナの事を心配していても仕方がない、」
「何時もの生活を送るだけ」と、そうやね、心配していても仕方がない、
その中で精一杯楽しんで生きなければと、思っているのでしょう、
無論感染予防は大切、他の方と飲み会などしなければ、
多分大丈夫だと私も思っている。
生きていく
生きてるだけで
素晴らしい
明日の命を
繋いで進む
オジンも、繋いで進むこと頑張ります❕
そうですね、
ただ生きているだけでは、死んだと同じ
自分らしく生きることに価値ありですよね。
えええそうなんですか～
主人は未だ余命宣告はされていませんが～
この先どうなるか？それも人生ですからね。
結局一か月半でした。
その時は長くて２年の方に気持ちが傾いていたように思います。
余命宣告されていたのですね、
その時のお気持ちは想像もできないです～
辛かったでしょうね。