そらママのひとりごと

季節の花を求めて、
気の向くまま足のむくまま出歩いています。

コメントのお返事をここでさせて頂きます。

2018年08月11日 | 生活

本来ならコメントのお返事を一人一人させて頂くのが筋なのでしょうが、

ここにてさせて頂きます、

あの時暴言を吐かれて、あっけにとられ何が何か分からず涙すら出てきませんでした、

只只家を出ることを考え私で買える範囲の中古マンションをネットで探していました、

私の住む地は中古マンションの物件が少なく、高額でした、

いっそこの地を離れることも考えこれから何処に住みたいかを考えて探していました、

もし買ったとしても何年後何十年後は必要なくなりそれも子供に負担をかけると思うように

なりました、

今私が頂く年金が月にすれば20万弱です、現在はあの人から毎月生活費を頂いています、

私は電気代と水道代とネット料金を負担しています(ガスは使っていません)

現在私の年金の大部分は自分の為に使っています、

それを全て生活費に当てることはかなり厳しいです、仮に賃貸を借りたとしても、

賃貸料金から生活費全てを年金からまかなわなくてはならないのです、

正直生活は出来ません、今までの生活レベルをかなり落としても出来ないことは見え見えです、

私が私らしく生活していくには無理だと分かりました、

頂いたコメントを一人づつ読ませて頂き涙が溢れました、私には優しい読者さんたちが

いて下さっていることを再認識いたしました。ありがとうございます、感謝の念で一杯です。

それに長年連れ添ったあの人を置いて出て行くことも躊躇いたしております、

外出時着ていく服すら選べない人を置いていくことは出来ないと思いました、

これは愛情ではなく単なる情だと思っております、

私はあの人に謝って欲しいとは思いません、あの人はあの人なりに

分かっていると思います、

もう元の夫婦には戻れません、

もし今後この様なことを言われ私が壊れるようならば今度こそ家を出るつもりでいます、

今はもう直ぐ誕生する孫をこの手に抱くことを楽しみにしていきたいと思っています、

そして今後、妻としての役割は全て下ろさせて頂き家事代行人として自分の仕事を

していくつもりです、今後はどう変わるかわかりませんしゆっくり考えていきたいと思います、

慌てて結論を出すことは私にとって決して得策ではない事と分かりました、

色々とご心配おかけいたしました、暖かいアドバイスに感謝いたしております、

本来ならお一人お一人にコメントのお返事をさせて頂くのがいいのでしょうが、

ここに記させて頂きました。

 

もう暫くお時間を頂ければ多分元の私に立ち直れると思います、

その時は又皆様の所にお邪魔させて頂きますので宜しく御願い致します。

 

 

 

 

 

 

コメント (12)
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