そらママのひとりごと

季節の花を求めて、
気の向くまま足のむくまま出歩いています。

近所の奥さんの非常識が気になる。1

2018年07月05日 | 生活

私の住んでいる団地は月曜~金曜日までゴミ収集に来てくれる、

ゴミ当番の方はゴミ倉庫の鍵を開け収集がが終われば掃除をして次のお宅に鍵を回す、

ある日鍵が我が家の新聞受けに入っていて新聞を取りにいくまで私は全く気がつかず、

慌ててゴミ倉庫を開けに行ったが既に沢山のゴミが外に置かれていた、

中を見ると全く掃除はされていなかった、

とりあえずゴミを倉庫内に入れて収集車が来るのを待った。

無論その後そのお宅を訪問し鍵は必ず手渡しすることと、掃除の件を話した、

次回は手渡ししてくれたが、相変わらず掃除はしていなかったため、私は掃除をしてから

鍵を渡して欲しいと話し掃除後鍵は受け取ることにした。

今でも掃除は?と思うことが何度もあるが、もうこれ以上話しても無駄だと思っている。

     

このお菓子は京都近くに住むブロガーさんから教えて頂いたお菓子 

 「水無月」というお菓子だそうだ、

京都周辺のお宅は縁起物としていただくそうだ、

これから後半年無病息災で暮らせるようにと6月30日に頂くお菓子だそうです、

我が地には全くその様な風習はなく食べたことがない、

先日スーパーに寄ったとき片隅に置いてあったので買ってみた、

下は外郎、上は小豆で出来ている、柔らかい外郎を食べ慣れている私には、

余り美味しく感じなかった、まぁ~京都の人にあやかり元気で過ごせたら

それはそれでよし。

そらパパに勧め二人で食べたが開口一番なんや~石鹸食べているみたいやなぁ~と

(正直な感想で御免なさい、でも和菓子屋さんで買えばもっと美味しいかも知れませんね、

それにこれはしっかりビニールで包んであったので小豆も崩れていて見場も悪い)

ネットより引用

 6月1日に氷を食べて夏バテ予防を祈願するのは、元々室町時代の宮中で行われていた行事でした。この行事を行い暑気払いをしていたのですが、当時の庶民の方々は高級品である氷を入手することはできませんでした。その代わりとして、氷に似たお菓子を食べることによって、夏バテ予防をすることになったのです

同じ日本に長年住んでいてまだまだ知らないことばかりです。

 

コメント (4)
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