お友達の子供さんが難しい病気に
今は検査段階、来月には確定診断される予定
ネツトで調べても詳しいことは書いてない、
中々治癒するのが難しい、症例の少ない病気、
無論家族のサポートは必要、
病気を理解して貰うため文献探しに行って来ました、
我が家から近い県立大学の図書へ、ここでいい文献が見つからなければ
もう少し遠い国立の大学へいくつもりだ、
私も現役中は何度と通った大学の図書室懐かしいです。
色々専門書は置いてあるもののお目当ての書は中々ない、
唯一見つけることが出来ました、
とりあえず、この本で、
以前私が通っていた頃と随分システムが変わりました、荷物はロッカーの中へ
入室においても住所、氏名を書く、本を借りる時は電話番号、メールアドレスを記入
後確認のため折り返しの電話、メールも、
多分本の紛失を防ぐための策なのでしょうね。
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