内・外といろいろありまして、なかなか更新できずに失礼しておりますm(_ _)m
先日、最終のレコーディングは完了。
メロディよりも表現として難しい曲でもあり、私が時間のプレッシャーなく録れるよう
レコーディングはAIBO-M氏が根気強く協力してくれた。どうもありがとう!
その後、録り終わった英語版を、念には念をと英訳のB先生にチェックいただいた。
トラッキング前にまたも貴重なお時間を快く割いて聴いていただけてありがたかった!
発音は毎回褒めてくださるけれど、間違いも1箇所あったし(^^;
私には母語ではないためにどうしても表現の感覚がわからない部分をご指摘いただけた。
また、先生は演劇がご専門なので、ただでさえ重い詞を
重く歌いすぎてはいけないことにも気付かせていただいた。
大感謝です!
そして昨日よりトラッキング・マスタリングを、以前、制作支援をいただいた
ジェネオン・エンタテインメントさんでお世話になった長谷部さんにお願いしている。
一流のエンジニアさん。でもとても気さくで楽しい方。
ザマナイの趣旨を理解してくださり、快くお引き受けくださった。
長谷部さん、ヒロセミさん、ありがとうございます!
先ずファイルが無事開くかを確認したかったので、準備として伺ったものなので
オケやVo.他の音の響きの基本を整えるくらいで終えたけど
波形の画面とそれをいじる長谷部さんを見ていて、
私は専門ではないからよくわからない、けれど全然飽きない。
古い音源があるのだけど、音の聴こえ方がどんどん変わってゆくのが何しろ面白い!
多くの経験をお持ちのエンジニアさんによって、仕上がりは全然違ってくる。
さて、無事できることがわかったのでAIBO-M氏にも来て貰って
お二人の凄いお耳+私の耳で、明日、本式の作業。楽しみ!
先日、最終のレコーディングは完了。
メロディよりも表現として難しい曲でもあり、私が時間のプレッシャーなく録れるよう
レコーディングはAIBO-M氏が根気強く協力してくれた。どうもありがとう!
その後、録り終わった英語版を、念には念をと英訳のB先生にチェックいただいた。
トラッキング前にまたも貴重なお時間を快く割いて聴いていただけてありがたかった!
発音は毎回褒めてくださるけれど、間違いも1箇所あったし(^^;
私には母語ではないためにどうしても表現の感覚がわからない部分をご指摘いただけた。
また、先生は演劇がご専門なので、ただでさえ重い詞を
重く歌いすぎてはいけないことにも気付かせていただいた。
大感謝です!
そして昨日よりトラッキング・マスタリングを、以前、制作支援をいただいた
ジェネオン・エンタテインメントさんでお世話になった長谷部さんにお願いしている。
一流のエンジニアさん。でもとても気さくで楽しい方。
ザマナイの趣旨を理解してくださり、快くお引き受けくださった。
長谷部さん、ヒロセミさん、ありがとうございます!
先ずファイルが無事開くかを確認したかったので、準備として伺ったものなので
オケやVo.他の音の響きの基本を整えるくらいで終えたけど
波形の画面とそれをいじる長谷部さんを見ていて、
私は専門ではないからよくわからない、けれど全然飽きない。
古い音源があるのだけど、音の聴こえ方がどんどん変わってゆくのが何しろ面白い!
多くの経験をお持ちのエンジニアさんによって、仕上がりは全然違ってくる。
さて、無事できることがわかったのでAIBO-M氏にも来て貰って
お二人の凄いお耳+私の耳で、明日、本式の作業。楽しみ!
楽しみにしております。
英語の発音て興味深いですねぇ。
それが受け止める人々にどんなイメージを喚起させたりするのか。
いくつかのエピソードを浮かべたりします。
楽しみにしてくださってありがとうございます。
発音は、その言語を持つ民族の音楽のリズムや構成にとても影響を及ぼすこともよくわかり、興味深いです。
エピソード、伺ってみたいですね。
影響したのだか私には判断するだけの能力はないのですが、
小林克也さんだったかな。…ABBA(Bの向き違うけど) の「Dancing Queen」の爆発的なヒットの要因の一つにスウェーデン出身の彼女達の舌足らずな可愛らしい英語もあった…というようなことを言われてました。
リバプールへのアイルランド移民の血を引くメンバーを擁したTHE BEATLESの歌詞のアクセントのアイデンティティの在り方は有名でしょうし。
これは、良く解らないのですが、The POLICEのリードボーカル・スティングが地方語としての“英語”を徹底的に矯正したとか。
以前、アフリカン・アメリカンの英語、エボニッシュって言い方をしましたっけ。
とマチズモの問題について読んだことがあります。
ABBAとSTINGについては私も耳にしたことが。はい、確か小林克也さんで私も読んでor聞いています。伺って思い出しました。
声はその人の奥深くまで届きますものね。言語で意味を伴い、曲でメロディーを伴えば尚更、
オトダマ、コトダマの相乗効果で最強です。
…英語のVer.がネイティヴの方に重過ぎないとよいなと思いながら。
とはいえ、非常に重い曲なので楽しみにしていただいてよいのかどうか…(^^;
けれど皆さんの胸に、同じ想いが募るように届けたいと思っています。
正式なご案内は、どうぞ今しばらくお待ちくださいますよう。