2016年2月7日(日)
今日も一桁の気温の寒い(日)の1日でした。
今日は、早起きして、久し振りに桧洞丸(西丹沢)に山登りに行って来ました。
西丹沢自然教室に向かう途中の風景です。
霧氷で真っ白です。
雪が沢山積もっています。
今日は、雪の風景を沢山載せて行きます。
朝の8時に西丹沢自然教室に到着です。
ウェルキャンプ場も1面雪化粧です。
まだ少し薄暗い感じです。
・
登山口に向かう途中の風景。
上の方は明るいけど、地面に近い所は薄暗い感じです。
間も無く登山道入り口です。
ここから山登り開始です。
ひたすら雪の風景を載せて行きます。
霧氷が沢山着いています。
朝の太陽が上がって来ました。
やっぱり霧氷が綺麗です。
8角形の反射光。初めて写りました。
枝から雪が落ちる瞬間です。
音も無くサァーっと落ちて行きます。
上を見上げると真っ青な青空。
枝に着いた雪が、朝の太陽に照らされてハラハラと落ちて行きます。
霧氷が沢山着いています。
霧氷に癒されながら登って行きます。
午前中は真っ青な青空が広がっています。
雪の帽子を被ったミツマタです。
・
霧氷が綺麗です。
真っ青な青空に映えます。
葉っぱの上に積もった雪が不思議な模様の様に見えます。
何だか、ちょっと面白いでしょ。
雪の上の枝と影。
青空に映える霧氷。
間も無く山頂です。
やっぱり霧氷が綺麗です。
霧氷の写真が続きます。
真っ青な青空。
怪しげな雲が出て来ました。
富士山は、この雲の中に隠れています。
山頂に近付いて来たら雲に隠れてしまいました。
遠くに南アルプスの山々が見えています。
南アルプス最高峰北岳も見えています。
雪の青ヶ岳山荘から見た塔ヶ岳方向です。
蛭ヶ岳も見えています。
雪の青ヶ岳山荘。
山頂の滞在時間は30分です。
12時30分から下山開始です。
途中、鹿の群れに出会いました。
キューンと甲高い声で鳴いています。
鹿の鳴き声を初めて聞きました。
チラホラと雪が舞い始めて来ました。
鹿の耳にも少し雪が着いています。
下山途中から本格的な雪になりました。
午前中の青空と一変して天候が急変して行きます。吹雪になってしまいました。
15時丁度に西丹沢自然教室に戻って来ました。
こんなに天気が急変したのも初めてでした。
山の天気は変わりやすいです。
早めの登山、早めの下山は山登りの鉄則です。
標高1600m位の低い山でも1歩間違えたら命に関わる重大な遭難事故に繋がります。
山登りはいつも危険と隣り合わせだと言う事を忘れてはいけませんね。
自然を相手にしている事を忘れてはいけません。
下山後は、真っ青な青空から一変して辺り一面、白と黒のモノトーンの世界に変わってしまいました。
今日は、一人でフラッと桧洞丸。
今日も一桁の気温の寒い(日)の1日でした。
今日は、早起きして、久し振りに桧洞丸(西丹沢)に山登りに行って来ました。
西丹沢自然教室に向かう途中の風景です。
霧氷で真っ白です。
雪が沢山積もっています。
今日は、雪の風景を沢山載せて行きます。
朝の8時に西丹沢自然教室に到着です。
ウェルキャンプ場も1面雪化粧です。
まだ少し薄暗い感じです。
・
登山口に向かう途中の風景。
上の方は明るいけど、地面に近い所は薄暗い感じです。
間も無く登山道入り口です。
ここから山登り開始です。
ひたすら雪の風景を載せて行きます。
霧氷が沢山着いています。
朝の太陽が上がって来ました。
やっぱり霧氷が綺麗です。
8角形の反射光。初めて写りました。
枝から雪が落ちる瞬間です。
音も無くサァーっと落ちて行きます。
上を見上げると真っ青な青空。
枝に着いた雪が、朝の太陽に照らされてハラハラと落ちて行きます。
霧氷が沢山着いています。
霧氷に癒されながら登って行きます。
午前中は真っ青な青空が広がっています。
雪の帽子を被ったミツマタです。
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霧氷が綺麗です。
真っ青な青空に映えます。
葉っぱの上に積もった雪が不思議な模様の様に見えます。
何だか、ちょっと面白いでしょ。
雪の上の枝と影。
青空に映える霧氷。
間も無く山頂です。
やっぱり霧氷が綺麗です。
霧氷の写真が続きます。
真っ青な青空。
怪しげな雲が出て来ました。
富士山は、この雲の中に隠れています。
山頂に近付いて来たら雲に隠れてしまいました。
遠くに南アルプスの山々が見えています。
南アルプス最高峰北岳も見えています。
雪の青ヶ岳山荘から見た塔ヶ岳方向です。
蛭ヶ岳も見えています。
雪の青ヶ岳山荘。
山頂の滞在時間は30分です。
12時30分から下山開始です。
途中、鹿の群れに出会いました。
キューンと甲高い声で鳴いています。
鹿の鳴き声を初めて聞きました。
チラホラと雪が舞い始めて来ました。
鹿の耳にも少し雪が着いています。
下山途中から本格的な雪になりました。
午前中の青空と一変して天候が急変して行きます。吹雪になってしまいました。
15時丁度に西丹沢自然教室に戻って来ました。
こんなに天気が急変したのも初めてでした。
山の天気は変わりやすいです。
早めの登山、早めの下山は山登りの鉄則です。
標高1600m位の低い山でも1歩間違えたら命に関わる重大な遭難事故に繋がります。
山登りはいつも危険と隣り合わせだと言う事を忘れてはいけませんね。
自然を相手にしている事を忘れてはいけません。
下山後は、真っ青な青空から一変して辺り一面、白と黒のモノトーンの世界に変わってしまいました。
今日は、一人でフラッと桧洞丸。