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2番目に縫ったズボンは、これだ。
知り合いの家を片付けたとき、93才で亡くなったおばあさんの持っていたムームー。ハワイ製。おばあさんはいつ、ハワイに行ったのかな?
薄いがしっかりした木綿。ハワイの植物の模様。モンステラではないが。
それを少しほどいて、型紙を当てて、カットした。
森南海子さんの型紙(「手縫い見習い」という本にあった、だぶだぶのズボン)を少し縮めて。
写真には、布に型紙が乗っているが、手前に履き口がある。胴の真ん中をくりぬいて、股上を作っている。ちょっと変わった裁ち方。
「シャルワール」という、ロシアのズボンが、このように布から股上の部分をくりぬく裁ち方だ。
見にくいと思うが、最後の写真は、ミシン「バーバラさん」で、ズボンの脚の部分を縫っているところ。
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