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オカシのキモチ

日々の昼ごはんとお菓子作り、
そして休日は散策という名の食べ歩き。
食いしん坊夫婦の備忘メモです。

たくみ定食/小料理「たくみ」 vol.1‐5

2020年04月17日 | ├ 和食・割烹・串焼・炭火焼・鶏
先日の4月15日は、遡ること1983年に千葉県は浦安市に日本初となるテーマパーク「東京ディズニーランド」が開園した日でした。

今年で開園37周年を迎えるも新型コロナウイルス感染拡大の影響で2月末から臨時休園が続き、開園記念日がゲスト不在になるのはグランドオープン以来初めてのこと。

東日本大震災時(2011年)の連続休園を超える長丁場になりそうですが、その間にスタッフ・キャストが離職することなく再開できるよう、企業として盤石な雇用確保をしてほしいですね。
人々に夢や希望を与える職業とはいえ、生活できるだけの補償がなければあまりにも不憫ですから...

さて、先日に次いで職場スタッフと出かけた外食ランチの店を蔵出しして書き留めておきます



JR田町駅界隈から少し離れた一通りの少ない裏手にある佇む和食割烹『たくみ』に足を運んだのは数えて5回ほど。 
同じ区内の猥雑でゴミゴミとした喧噪の街から芝浦方面に5年前に移転したきたのは、正解だったかもしれません

15名ほどで満席になってしまう小さな和食屋ゆえに、お客さん顔をみながら提供する旬の料理は素材にこだわり、何度訪問しても変わらぬ丁寧な手仕事が伝わってくる印象でした。

初回当時の昼時は疎らな客席だったものの、回を重ねるごとに満席必至の知る人ぞ知る名店といった様相に。

ランチメニューは全て魚をメインにした和食で、1,000円~1,300円といった価格帯。
決まって皆で注文していたのが「たくみ定食」でした。



「たくみ定食」とは所謂、店独自の日替り(週替り)定食でしょうか。
大概のメニュー構成は、
・サバ塩焼き
・カジキの唐揚げの餡かけ
・サラダ
・小鉢2品(切干大根、鯛フレークなど)
・ご飯
・味噌汁
・デザート
と代わり映えはしないものの...



塩焼きの焼き加減や唐揚げの揚げ具合にアツアツの野菜餡かけ魚の旨味を存分に引き出した見事な調理。
脇を固める、出汁に使ったであろう「昆布の佃煮」や余った身を炒った「鯖フレーク」は白飯のお供に絶品。



鯛のアラを使ったであろう味噌汁はシンプルな具材で鯛の風味と旨味が美味。
そして何より白飯が旨いのです...



デザートは一口程度ですが、柑橘果物のゼリーで食後の口直しにピッタリ。

代わり映えせずとも、本当に美味しいものは何度も食べたいところ、「たくみ定食」は主人の手仕事を少しずつ堪能できるおトクな定食で、これで1,000円と毎度満足感のあるランチでした。

ゴチソウさんです


▲一度だけ浮気して「いわし梅煮定食」にw

店内は、厨房の主人と接客の女性1人の二人体制なので少々待つことがありましたが、同じ待つにしても厨房の様子を伺いつつも、この内容が着卓したら文句のつけようががありません(笑)

価格以上の昼ご飯を毎回楽しみにしていたものの残念ながら少し前からランチ営業はなくなって、昼時は弁当販売のみ。(もう食べられません)

更に腕を振るった夜の割烹料理とお酒でメインでしょうから致し方ないですね...
手軽に出せる価格帯じゃないので、何か記念日のタイミングで再び足を運べたらと思います。

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