妻の岩手の知人から、また御当地モノを頂きました。(いつもありがとうございます)
岩手県は“盛岡”の御当地と言えば、盛岡冷麺がお馴染みですが、今回は姉妹品の“温めんです”。
透明感ある独特の麺はツルッと咽越しよろしく、しっかりしたコシと噛み応え。
(ラーメンの麺より弾力があります!)
野菜と肉をジックリ煮込まれ、万人受けしそうなピリ辛な旨味スープは
好みで野 . . . 本文を読む
一昨日の「アップルパイ」とは系が違いますが...
同じく“冬の風物詩”にもなっている干し柿を頂きました。
“柿”と言えば、自分の食わず嫌いな食べ物ベスト5に入っていた代物ですが...今秋に克服しております(ホントか:笑)
要するにドライフルーツと思えばいいワケです
そのままでは食べられない渋柿を乾燥させることで
渋味がなくなり、甘い柿に変化するという...シンプルな製造過程が何とも面白いです . . . 本文を読む
先日は天候不良とあって、自宅の大掃除でズ~ッと引き籠っておりました
妻と分担して各々の場所が完了するとビフォーアフターを比べて“ドヤ顔”でニンマリな一日
しかしながら、指先に力を入れてゴシゴシと掃除する機会ってそうないですから、ちょっとシビてしまい...
今年は去年のような“振り返り”が出来ないのはご容赦下さい。
▲上州名物の焼き饅頭の調理前はこのように素朴な見た目
さて、年末は仕事 . . . 本文を読む
ここ数年の旅行を振り返ると、我が家は「京都」から足が遠退いているなぁ、と実感していたところで...
職場の同僚が先日、京都旅行をしてきたそうです。
時期的には混雑必至の観光スポットだけに、紅葉がピークを迎える絶好のタイミングだったでしょう
▲“美味しい色合”=オレンジ&ブラウンの配色をしたセンスのいいボックス
そんな同僚が買ってきてくれた御土産が、京都のデニッシュパン専門店『グランマー . . . 本文を読む
年末に届いた“岩手からの贈り物”を開けてみました。
こちらは“まめぶ汁”。
クルミや黒砂糖を包んだ団子を「まめぶ」と言って、野菜・焼き豆腐・油揚げ・かんぴょうなどと共に昆布・煮干しの出汁で煮込んだ冠婚葬祭時のハレの料理だそうです。
(慶事の日は団子を大きく、凶事の日は団子を小さく、出汁を昆布のみの精進料理にすることで区別しているとか)
古くは旧山形村(現久慈市山形町)の8つの集落だけ . . . 本文を読む
先日の『北海道フーディスト』は“北海道は美味しい”を首都圏から発信したいだけに、その商品ラインナップは豊富でした。海鮮モノやジャガイモ関連のスナック類にスィーツの土産物など、現地と遜色ない程の品揃えかと。ここで買ってしまうと、北海道に旅行した時の楽しみが半減しそうなので...首都圏では見かけないような「炭火焼 さんま丼」なるレトルトパウチ食品を買ってみました。こちらは北海道 . . . 本文を読む
久しぶりに妻がパンケーキを焼いてくれました
と言うのも、変わり種?のジャムを外出先の協力スタッフから頂いたので試しに食べてみようと。
(ありがとうございます)
ジャムと言えば、果物と砂糖を煮詰めたモノが主流ですが...
「那須 千本松牧場」のプレミアムジャムの“ミルク”は牛乳と砂糖をジックリ煮詰めたトロ~りとしたミルクジャム。
一口そのまま食べれば、期待を . . . 本文を読む
先日、新潟県の“ゆず七味”を求めてアンテナショップを物色した際に見つけられずに代替品?として妻が掴んだのが、こちら
大玉の“青森県産にんにく”をたっぷり使った万能調味料。
その名も『長者様の七味にんにく』。
にんにくの他、原材料は唐辛子・陳皮・黒ごま・白ごま・青サ・麻の実・けしの実と、スパイス好きには堪らないかもしれません
いつもながらの味噌汁や野菜炒めの他、味噌ラーメン、豚汁ラーメンに . . . 本文を読む
先日、妻が「品川手作り市」で購入した“梅ジャム”を食べてみてた。
焼きたての食パンに付けて食べたところ、思ったほど酸っぱくなくて、甘みの方が強い。
でもスプレッドとしては、ちょうどいいカンジだ。
(梅ってカンジの色をしてないけど、何か別物が入ってるのかな...)
自宅で何度か、ジャム作りはしてみたけど、この梅ジャムみたいに、
プルンっとしたカンジにはならない...
次回も市場で会うことが . . . 本文を読む