こんばんは
お天気に恵まれた長井市でした
皆様の地域では如何でしたか?
12月10日、栄助寿しの日
家族でくるくるしてきました
回っています
直接口頭でオーダーでもいいし、オーダー用紙に記入して渡してもよし
タッチパネルはありません
大好きなガリ
これとみそ汁だけでいいもねぇ~~
みそ汁・・・
無料の味噌汁・・・
なんと、栄助寿しの魅力でもある無料味噌汁が提供休止でした・・・
ま、栄助寿しとはいえ、たいへんなんですねぇ
メニューを見ていきましょう
冬限定
スタンダードメニュー
迷います
ネタがいっぱいですねぇ
この日のお奨めは鯛でしたよ
大好きな赤貝
(ノ´▽`)ノオオオオッ♪
(ノ´▽`)ノオオオオッ♪
冬の握り5貫
これは湯葉
白子
大好きです
美味しいと食べていると、るうさん「あなたそれ一番高い皿よ」
皿の色を見ていなかった・・・
湯葉のお寿司は初めてですが・・・
おいしかったぁ
こんな感じで握られるようになったのは江戸時代から
本来は押し寿司で関西が主流だったのが江戸に流れてきて・・・
もっと簡単にネタが食べられる握り寿司に発展して、庶民に受け入れられて爆発的にヒットした・・・
あん肝
江戸に来て寿司を食べた人たちが地方に帰り、握り寿司を広めていったそうです
先日るうさんが録画してくれたTVで知ったんですけどね
究極の鮨~職人・藤本繁蔵の世界~って、番組でした
伝説の寿し職人なのに、仕事をしている写真は生涯この1枚だけ・・・
職人は裏方に徹するという持論があったようです
これが晩年の繁蔵さん
江戸前ずし200年の歴史で、「天才」の名を欲しいままにした男がいる。伝説のすし職人、藤本繁蔵だ。その卓越した技術と美学は、亡くなって30年がたった今も語り継がれている。高級すし店では、当たり前になった劇場型の白木のカウンターや、職人が握るタネと順番を決める“おまかせ”は、藤本が始めたものと言われている。番組では、歌舞伎俳優の中村芝翫が、藤本の常連だった父の思いをたどりながら、その神髄に迫る・・
NHK BS プレミアム究極の鮨~職人・藤本繁蔵の世界~
むすめのコーン軍艦
るうさんの好きなオニオンサーモン
オニオンたっぷりです
ぐうじの好きなこはだ
下味がついています
江戸前っぽい感じ
家族でシェアの巻物
ぐうじはやっぱり揚げ物
(ノ´▽`)ノオオオオッ♪
(ノ´▽`)ノオオオオッ♪
牡蠣フライ
(ノ´▽`)ノオオオオッ♪
(ノ´▽`)ノオオオオッ♪
うまいごでぇ
そんな家族恒例の夜が過ごせるのも健康だから・・・
ありがたいことです
皆様にはステキな夜をお過ごし下さいませ