goo blog サービス終了のお知らせ 

ぐうじののほほん

山形県長井市の總宮神社ぐうじの個人的日々を綴った日誌です。

のり弁を語る

2016年09月11日 08時15分22秒 | お弁当

おはようございます

きんなのららランチタイム

Webで予約してホットモットに行ってきました

予約なのでお弁当はできています

ほっともっとで一番好きな「のり弁」330円

(ノ´▽`)ノオオオオッ♪

          (ノ´▽`)ノオオオオッ♪

(ノ´▽`)ノオオオオッ♪

          (ノ´▽`)ノオオオオッ♪

この組み合わせ・・

最強です

ウキでは・・

海苔弁当のり弁当、のりべんとう)とは、海苔を米飯のおかずとして食材に用いた弁当である。

弁当箱に米飯を詰め、その上に醤油などで味付けした板海苔を敷き詰めたものが基本的な形式である。さらに米飯を詰めて海苔が内層部に入ったり、米飯と海苔がそれぞれ複数層をなすこともある。また、板海苔を敷く前に、 『味付けした鰹節』、『昆布の佃煮』を米飯の上にまぶすのが一般的である。

海苔弁当が確立した時期は定かではない。構成要素に関して言えば、安土桃山時代に現代と同じ形状の弁当箱が登場し、江戸時代中期に板海苔が作られるようになった。庶民が各海産物を安価に手に入れられるようになってから家庭で広く作られるようになったものと考えられる。阿川弘之は著書において、海苔弁当または弁当箱の代わりに小鉢で製作した同様の食事を「かつぶし飯」として記述しており、他の文筆家も家庭料理の一つとして触れているのが散見される。

1980年前後に、温かい出来たての持ち帰り弁当を販売する業者として草分け的存在である「ほっかほっか亭」が、その創業時に、白身魚のフライとちくわの天ぷらを乗せた海苔弁当をメニューに加えたことで、商品名としても広く知られるようになった。米を除く食材がすべて日本では身近な海産物であり、販売物としても労働者向けの安価な弁当として定着した。

まじですか・・

安土桃山時代から続く弁当なんだ

昔から変わらないちく天

そして・・・

乗りの下に隠れた味付け昆布と鰹節

海苔は少し切れ目が入っていましたよ

(ノ´▽`)ノオオオオッ♪

          (ノ´▽`)ノオオオオッ♪

そして白身魚のフライ

最高です

ぐうじは貧乏だった学生時代、よくこれに助けられました

当時は内容は同じで、250円ぐらいだったような気が・・・

そして「ほっかほか亭」という店舗名でしたね

うめがった、懐かしがった

皆様にはのり弁妄想な日曜日をお過ごしくださいませ

 

<p><a href="https://tabelog.com/yamagata/A0602/A060203/6007232/?tb_id=tabelog_124ee6b55ca7277df3400fc5cf3ada7eee387b91">ほっともっと 長井店</a> (<a href="https://tabelog.com/rstLst/RC990401/">弁当</a> / <a href="https://tabelog.com/yamagata/A0602/A060203/R9657/rstLst/">南長井駅</a>)
  <br />昼総合点<span style="color: #FFD700;">★★★</span><span style="color: #A9A9A9;">☆☆</span> 3.0
</p>


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 夕刻ライド♪ | トップ | 河井地区若宮八幡神社例大祭... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

お弁当」カテゴリの最新記事