副田本道の「平和維新」

私の夢:「平和維新」を世界の共通語にすること。

>今のイスラエルの聖職者たちが伊勢神宮へ参拝をしますと、世界平和は必ず実現します

2010-04-08 07:16:42 | Weblog
入口は阿修羅。一粒万倍日。来訪者様に感謝。
「伊勢ー白山 道 ブログ」の紹介です。伊勢白山道様に感謝。

こめんなさい。きのう紹介しましたブログの名前が間違っていました。
間違い ブログ「淺川嘉富氏の世界」の紹介です
正解  ブログ「淺川嘉富の世界」の紹介です

今日は3日間悩んだのですが、副田本道の「平和維新」としては、
こちらを優先して取り上げます。
なにせ世界平和が確実に来るのですから。
オバマ大統領の
「米国は新たな核弾頭を開発しない。新型の核兵器の能力も追求しない」
(日経夕刊4月7日2面より)
より、強烈な平和への実現。

私が求めてきた地球上の平和が、ここに簡単に実現することを書いてあります。

変なことですが、私は一時期この地球を私の手で、破壊しようと考えていたことがあります。
それぐらい醜い住人が密集しているのです。

東海アマの管理人様が、いみじくもこの地球に住んでいる人は、宇宙の罪人だと。
私もこのように思っていました。

2人とも狂人でしょうか?

生命体「地球」に対して、争いのない平和な土地(地域)を創るのが、
生命体「地球」に住み、生かされている人間の務めなのでは。

私は、いま急激に地球の環境が変わっているのではないかと、思っています。

もう私には、私の感じる事しか伝えることが出来ません。
「飛んでいる」「支離滅裂」など、言われるでしょう。

伝えたいことが多くて、要点のみ伝えてるだけでいっぱい。
何か知らないけれども、「時間がない」と思えてしかたないのです。

つぎのブログでは、3日間悩んだことが紹介できるといいのですが。

ここまで書きました後での取り上げる一文は、

>今のイスラエルの聖職者たちが伊勢神宮へ参拝をしますと、世界平和は必ず実現します。

紹介はここから。
伊勢ー白山 道白山(裏・陰)と伊勢神宮(表・陽)に光の柱が建ちます。この意味を探求して行きましょう。
鳥居の秘密 2010-04-07 10:09:09 | Weblog
伊勢神宮へ参拝に行きますと、参道の入口に在る大鳥居から始まり、参道途中にも鳥居が在ります。そして御本殿の前にも鳥居が在ります。
鳥居をくぐる時に、御辞儀をするべきか?するべきならば、どの位置に立って御辞儀をすれば良いのか?
などを思う人が居るかも知れません。
実は、これはするべきなのです。この所作には、霊的に重要な神事が在るのです。でも、他の参拝客が居る中で行うのは、恥ずかしいかも知れませんね。
これから説明するのは、私の独断のリーディングによる物であり、正式な伝承ではありません。その点に留意して参考にして下さい。

ユダヤ教に見られる3本柱が、鳥居の原点であると何度か説明をして来ました。でも、今の日本で広がっている鳥居は、2本柱です。
実は、これは参拝者が鳥居の前に立つ事で3本柱に成ると言う事なのです。
そうしますと、鳥居の前で御辞儀をするべき場所が確定します。つまり鳥居の2本柱の幅に応じて、正三角形を結ぶ下点(▽)が立つべき位置です。
さらに鳥居をくぐった後に、もう一度立ち止まり、同じく今度は鳥居の上点(△)で進む方向へ再度の御辞儀をします。
つまり、鳥居があれば2回の御辞儀を行う訳です。鳥居でおじぎで立つ位置は、外宮では正中の左側ぎみ、内宮では正中の右側ぎみに立つ事で良いです。

そして、そこから外宮では、参道の左側を通行します。内宮では、参道は右側通行です。
これにも深い意味があります。
参道の中央は、正中(せいちゅう)として「神様の道」と言うことで空けておきます。つまり、これは中心(神)を意識した歩行(=人生)をすれば、幸運をつかむ現実界の仕組みを意味します。
また、正中を空けておく事により、上記の鳥居の前後の正中付近での御辞儀を、行い易く出来る為の意味もあります。
鳥居をくぐる前後での移動は、正中を外して、外宮では左側通行、内宮では右側通行です。

これらの御辞儀と片側歩行をしながら、最後に御正殿の前の鳥居でも同じ所作で通過して参拝をします。そして帰りは、同じく鳥居の前後で、絶えず御正殿の方向に向き直しては御辞儀をしながら帰ります。(読者作成:http://maruzo3.blog45.fc2.com/blog-entry-224.html)
この一連の動きを図形で表したのが、ユダヤの秘教カバラーで伝えられる「セフィロト:生命の樹」です。
図形の下方が参道の入口であり、参道の正中と左右の通行も含められています。
図形中の10個の丸は、根源存在としての太陽神の10段階の神性を表しています。
だから鳥居をくぐる度に、天照太御神へと近づく訳です。

私のリーディングでは、伊勢にはモーゼを始めとして古代ユダヤ教の聖職者が来ていました。神宮創建に関わった天皇との深い関係も在ります。
今のイスラエルの聖職者たちが伊勢神宮へ参拝をしますと、世界平和は必ず実現します。
すべては白山に在った3本の石柱から、今の世は始まっています。
生かして頂いて ありがとう御座位ます
紹介はここまで。