『陽当たりまぁまぁ』

事実に惹かれ、事実に学ぶ

「中途半端」

2011年03月02日 | 息子の絵
次男作、「ボクが考えた。コブラとヘビとハブを合わせて『コブヘビハ』」

仮面ライダー・オーズを自分で考えたそ~だ。

「『コブヘビハブ』じゃないの?」

「ううん、『コブヘビハ』」


今日はめったに行かないスーパーに行ったら、来月急に閉店になるそ~で、

レジでお客さん達が次々とビックリしとった。

店員も、「私達も聞いたばっかりなんですよ~」

(そうなの?!でもこ~ゆ~時って、お店として店員の挨拶を統一しといた方が印象よくね?)

ど~んどん店がつぶれていくよね。小さなお店でも出すの大変なのに、

わしは小さなお店にはよ~入らん絶対買わな申し訳ない空気が苦しい。

そもそも何でそ~なってしまったのら?どこか気持ちが中途半端だったのけ?


最近、近所の中華料理屋がつぶれた。

お店もグラスも汚い。でもサービスが良かった!頼んでないのに、色々出してくれた。

最後に行った時にダンナが『蒸し鶏』を注文したんだけど、

出て来たのは 目をみはるような物だった。

お皿の上に蒸し鶏もあったけど、糸コンニャクとかイカとかウィンナーも混ざってて、

「これって・・・

あの主人は何にこだわってたんだろう。

色々手をつけないで、『唐揚げと餃子の美味しい店』で頑張ったら、お店はまだあったかも。

ちなみに唐揚げは面白かったよ。鶏肉ばっかりじゃなくて、エリンギやさつまいもも混ざってて、

くじみたいに見かけは一緒。食べてビックリみたいな。

あ~残念だ~っ 楽しかったじょ~ん!!
コメント
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