長男がまだ2才の頃、ダンナが出張で不在になった。
「ボクがお父ちゃんの代わりになってあげる」
「ありがとう!!(こんな小さな子に、何ができるわけじゃない。でも頼もしい~じゃ~ないか!!)」
「オイ!!」
(えぇっ?! ・・・それが代わりっちゅ~ことか?!)
その彼が今は8才。友達や弟へのしゃべり方が気になる。
(待てよ・・・よ~考えてみたら、ダンナのしゃべり方と一緒や!)
こ~ゆ~場合ど~したらえ~んでがひょ
a. このままでいい
b. 関西弁は特別だと教える
c. 母であるわしは、美しい言葉を使う
ちなみにうちの父は、んめっちゃ上品でフ。
どんなに怒っても、語尾には必ず「~ですよ!」「~ますよ!」ってつけるからの。
わしが不思議なイントネーションの関西弁話すみたいに、
息子らもお父ちゃんとお爺ちゃんの狭間で、不思議な表現をするのでしょう
「ボクがお父ちゃんの代わりになってあげる」
「ありがとう!!(こんな小さな子に、何ができるわけじゃない。でも頼もしい~じゃ~ないか!!)」
「オイ!!」
(えぇっ?! ・・・それが代わりっちゅ~ことか?!)
その彼が今は8才。友達や弟へのしゃべり方が気になる。
(待てよ・・・よ~考えてみたら、ダンナのしゃべり方と一緒や!)
こ~ゆ~場合ど~したらえ~んでがひょ
a. このままでいい
b. 関西弁は特別だと教える
c. 母であるわしは、美しい言葉を使う
ちなみにうちの父は、んめっちゃ上品でフ。
どんなに怒っても、語尾には必ず「~ですよ!」「~ますよ!」ってつけるからの。
わしが不思議なイントネーションの関西弁話すみたいに、
息子らもお父ちゃんとお爺ちゃんの狭間で、不思議な表現をするのでしょう