昨日は家族で書初めをした。
キーボードで文字を打つのが日常の今、
筆を使って字を書くっちゅ~のは、新鮮でいいもんですぞ
わしは、美しい前向きな言葉よりリアルなのが好きなんで、
息子が、『人を信じる心』と書けば、『疑惑』と書きたくなる。
感覚にしても、キーボードのローマ字変換で、計7つのキーを押して『疑惑』になるのと、
筆に度々墨をつけて『疑惑』って書くのとでは、全然違うよね。
次男は、『FAX』って書いたつもりが『XOF』。
「何て読むか分かる?」
「???・・・ク・・・クソ・・・クソッフ?」
長男は、『恐れるな』とも書いてまひた。
(多分、これは聖書の箇所からの引用だと思うけど)
わしにしてみたら『恐くて当たり前』の方が好きだニャ~
キーボードで文字を打つのが日常の今、
筆を使って字を書くっちゅ~のは、新鮮でいいもんですぞ
わしは、美しい前向きな言葉よりリアルなのが好きなんで、
息子が、『人を信じる心』と書けば、『疑惑』と書きたくなる。
感覚にしても、キーボードのローマ字変換で、計7つのキーを押して『疑惑』になるのと、
筆に度々墨をつけて『疑惑』って書くのとでは、全然違うよね。
次男は、『FAX』って書いたつもりが『XOF』。
「何て読むか分かる?」
「???・・・ク・・・クソ・・・クソッフ?」
長男は、『恐れるな』とも書いてまひた。
(多分、これは聖書の箇所からの引用だと思うけど)
わしにしてみたら『恐くて当たり前』の方が好きだニャ~