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『陽当たりまぁまぁ』

事実に惹かれ、事実に学ぶ

「ツキ」

2010年10月01日 | おにぎり大好き
今日は職場の印刷機が壊れた 正確に言うと壊れとった。
だって先週配られた印刷物を確認したら、(既に調子が悪かったんじゃん。)

ほいで業者さんに連絡して来てもらった。部品が壊れてたらしいんだけど、

使ってる印刷機自体がもう製造中止になってるやつだから、

修理するにも部品が無くて、工場で1からその部品を作るしかないとゆ~話になった。

予算は? 製造期間は? 修理が終わるのは?

「今度違う箇所が壊れたら、またそこの部品を1から作るってことですよね。」

た~か~くつくじゃ~ん。

買い替えた方がいいのか、日曜日に会議があるからその時に相談だ。

とりあえず今日の分はコピー機で済ました。

先週はいろ~んな事があって、今月もいろいろ考えることがあって、

無意識にうつむき加減だった気がする。

だって今日、何気なく上を向いた時に見えた月が、ものすご新鮮だった

(惑星の中におんねや~。小さい事に心を捕われるけど、月から見たら屁のカッパやな)

最近次男が、握りっ屁の研究に夢中
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「針のむしろで食べる焼肉」

2009年04月11日 | おにぎり大好き
家の近所の焼肉屋は、おいしくて値段も手頃で、店員がいや~なお店でフ

わしの男友達が外国のお嫁さんもらって2人の女の子がいるんだけど、
そこもそのお店に行くらしい。うちらが知り合いなのを知ったお店のオバハンが
「あそこの子供はおりこうだね~。お母さんのしつけがいいんだね~」って、
  行くたんびに言うんだよ。
確かにうちの息子らはうるさいから、針のむしろに座ってる気になる
だから1年に1回くらいしか行かん

こないだは長男がダンナの実家から帰って来た日で、そのお店に入ったら、座っていきなり
「あそこの子供はおりこうだね~。お母さんのしつけがいいんだね~」
(オイオイ、いきなりかい「男の子と女の子は違いますからね~」

うっかりしたことに、久し振りの兄弟の再会だったから、はじけてはじけてテンション上がりまくって
七輪から出る炎にも笑い、焦げた肉に笑い、店出たら、しいたけしいたけと、しいたけダンスを
踊るくらいの大コーフン状態(※ちなみにそんな歌はないよ彼らが思いついただけ)

その間も何度も「あそこはお母さんのしつけがいいんだね~」
他のお客さんが帰る時に、「お騒がせしましたね~」
食べ終わってうちらがまだ席に座ってても、食器を全部コップまで下げる始末!!
も~はらわた煮えくり返って、いっつも(も~言ったろかっ!!)って思うんだけど、
確かにうちの子らはうるさいし言うこと聞かへんし
ヘタなこと言って厨房で肉減らされたり、ハナクソ入れられたらたまらんので
グッとこらえるしかなかった(くっそ~ このめ~っ!!)

行かなきゃいいって思うでしょ?そうだよね。

ただこないだ、次男の体の具合が悪かった時は
(うるさかったり、行儀悪いくらい、何さ!!)って気持ちになってたな。
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「4日目」

2009年01月30日 | おにぎり大好き
長男の口角が切れまして、なかなか治らず、
「痛~い」火曜日から慢性的な腹痛を訴えておりました。
でも普通に食べるし、普通に遊ぶから学校にも行ってた。

ところが昨日は口角の切れがヒドかったんで病院へ

しかし処方されたお腹の薬が効かず、一晩中
(痛~い)とうなっとった。
わしも眠いぞえ~っ

そんで今朝病院に行って調べてもらったら、腸炎を起こしとった

とゆ~ワケで点滴打って、職場に同伴出勤「ジャマしないでね」

木山裕策の「home」聴いて涙じじみでるのに

「コラ~ッ!!」「ウリャ~ッ!!」
  と何度怒ったことか

写真は彼が生けた花です。バレンタインがテーマだそうでフ
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「迷子のようで迷子じゃない」

2008年12月11日 | おにぎり大好き
先日、伊勢のおかげ横町に行って来ました。

前から気になってた、1mくらいの長さのふ菓子をついに買った!!
「お包みしましょうか?」
「いえ、歩きながら食べるんで、この包装取っちゃって下さい」
「えぇっ?!」


「お店の人、二人揃って驚いたけど、
  こんだけ観光客がいたら持って歩く人くらいおるわな」
「いや、・・・あんまおらんやろ」
私は子供と食べたからね、あっとゆ~間に無くなるだよ。

さて、もんのスゴイ人混みだったんで、こりゃ迷子になったら大変だと、かなり神経ピリピリさせてました。
気がつくと長男がいなくて、ダンナが
「探してくるから、コイツ見といてよ」「分かった」って言った瞬間に次男が、

(いいい、いない?!)
探しても呼んでもいなくって、ダンナは長男をすぐ発見して連れて来た。
次男がいなくなった事を知ると、「だから見といてって言ったやんけ!」
「だって、『分かった』って言った瞬間にいなくなったもん

(こ~りゃ、この人混みじゃ迷子になったら見つけんの大変だぞ

呼んでも探してもいなくて、涙がちょちょぎれそうになった

そんでダンナが見つけた。
何と!次男は隠れんぼがしたくて、うちらの声がするたびに移動しながら隠れとったそうだ。
移動しようと出て来たところをダンナが発見!!そして逃走!!

(なにィ~っ?!)

前から空気の読めんヤツだと思ってたけど、さすがにこの日は参ったど

とゆ~訳で、最近はお店に出掛けるたんびに隠れるから大変でフ


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「口達者、体も態度もデカイぞ」

2008年12月03日 | おにぎり大好き
長男作、「蜘蛛(くも)」だそうでス。

なぜ蜘蛛を作ろうと思ったのかナゾだけど、芸術を感じるぞ

彼はお絵描き教室やめたくなかったんだけどね、
遠いし、冬場の自転車での送り迎えはわたくし自身がキビシイと感じてまして
寒空の中、ただ迎えに行くためだけに次男を後ろに乗せて行くのも気の毒で

そんな時、公文の無料体験学習があって、わしは超多忙な中、時間を作って参加させた
長男は公文がすっかり気に入って、行く気マンマン!

「両方は行けないんだ~。どっちがいい?」
「ボクは公文の方がいいと思うよ」
その答えは、何回確認しても変わることがなかった。(よっしゃ!)

そんで無料体験の最終日、
「どうされますか?」
「どうする?」
「やる!!」
そんで次回の教室がある日までの宿題と入会申込書をもらって帰った。すべてが順調だった

ところが日曜日、学校の宿題も公文の宿題もやらずに遊んでたんで、宿題をするように言ったら、
「公文行かない!宿題したくない!!絶対行かない!!」
      「い~加減にしなさい!!」

そんでダンナが登場。わしを呼び出して、
「そう怒るな。アイツにしてみたら、公園行く感覚と一緒やで」
当分公文のことは口に出さんことになった。

行く予定にしていた火曜日の昼に、公文の教室に入会を見合わせることを連絡。
夕方、学校に長男を迎えに行ったら、
「ママ、公文の宿題は?」
「・・・は?・・・だってアンタ・・・、公文行かないって言ってたじゃん」
「行くよ
そんでダンナに電話して、「どうする?」

結局、入会することになったんだけどね~、わしゃ疲れたぞ。
公園行く感覚って・・・
でも考えてみたら小学校1年生。よその人で、7才の子がいるって聞いたら、
(あら 小さいお子さんがいるのね~)って思うけど、
うちの長男は小学校6年生みたいに感じるとこがあって

2才の時、よそのオバチャンに「5才?」って聞かれたろ?
  単純計算で3才で6才、4才で7才・・・7才で、10才?!
さすがに10才には見えんわな
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