高松に着いた夜、
ゲストハウスTen to Sen の聡美さんが
連れて行ってくれたのは、
ゲストハウスの下にある
「れんげ料理店」さん。
いつもは予約いっぱいで、
なかなか入れないらしいが、
今が狙い目かもしれないということで、
チェックインしてすぐに行った。
店長さんがほれこんだおじいさんに
兵庫県から来て頂いて、
作ってもらったという店内の
装飾もステキだし、
器もいいし、
何よりお料理が繊細な味で
え?この味は?という凝った創作料理。
つき出しは、汁まで飲み干す
上品な味付け
お刺身は肉厚でパワフル
温野菜をチーズソースで食べる
お刺身は肉厚でパワフル
温野菜をチーズソースで食べる
この料理は特にお気に入りで、
翌日も注文。
これもやっぱり優しい味付け
他にもまだ食べたような気がするけど
写真は撮ってなかったかも。
驚いたのは、最後にサービスで出てきた
あさりの味噌汁の具沢山なこと。
さすが「青い嵐」の聡美さんが
紹介してくれるだけはある。
紹介してくれるだけはある。
「青い嵐l」はかまどの神様。
味覚の良い人が多い。
料理人になる人も多いと言われているが、
美味しいものを食べると
元気になるという人が多い。
あまりに美味しかったので、
翌日も春美さん達を誘って行ったら、
かまどの神様の「青い嵐」の真理子さんも
絶賛してくれた。
真理子さんは、屋島の方で「こかげ」
翌日も春美さん達を誘って行ったら、
かまどの神様の「青い嵐」の真理子さんも
絶賛してくれた。
真理子さんは、屋島の方で「こかげ」
という自然食カフェをしている
マヤ暦アドバイザーさん。
いつもはもてなす側の方なので、
こんなにゆっくり話せるなんて
なかなかないチャンス。
Wガイドキンの春美さんも嬉しそうだった。
こんな時でも満席で、
断られていた人もいるくらいの大人気。
それはきっと店長さんの
どの料理も手抜きをしない姿勢が
伝わるからだろう。
「ごちそうさま」と言って、
2階に上がるだけって、
何だか特別な気分になるなあ。
☘️5月2日(日)☘️〜マリマヤ便り〜
K139 青い嵐・青い猿・音9
プラスの思い込みで変容していく「青い嵐」
目の前の人を喜ばせたい青い猿」
好きなことを求めて情熱を傾ける「音9」
自分の隠れた感情に気がつく日。
嫌いなものを嫌いと言い、
好きなものを好きという、
自分の正直さを認めてみよう。
自然のままでいることで、
あなたの本当の理解者が現れる。