勝手にしあわせになってるかも 〜旧、明日はもっとしあわせにするぞ〜!〜

今日はマヤ暦的にはどんなエネルギー?
日々の暮らしの気づきとともに綴るマリマヤ便り

【マヤ暦K104 黄色い人 音13】 「白い魔法使い」が沖縄にやってくる

2021-03-27 17:18:00 | 気になるあの人
もうすぐ「白い魔法使い」の春美さんが
沖縄にやって来る。
お天気は?
気温は?
と気にしていた。

娘も同じ「白い魔法使い」だが、
「白い魔法使い」は、想定して考える癖がある。
想定できる範囲は、
考え込みすぎてしまうが、
想定できないことは反対に枠がない。





娘が陽斗を産む時に、
周りのみんながいろいろ心配していたけれど、
娘は一言、「産んだことがないから、
大変かどうかわからない。」
と言っていた。

枠がない時の「白い魔法使い」のパワーは果てしなく、
なんでもできそうと疑いなく信じた時、
奇跡のような出来事が起きる。

すみれが小学4年生の時に、
フランスのルルドに行ったことがある。
ここは、ルルドの泉という、
奇跡が起こるという泉がある。
カトリック教徒にとっては有名な泉だが、
そこに行った時に、
「ここのお水は魔法のお水で
 病気や怪我が治るんだよ。」
と娘に言った。
「じゃあ、私のイボも治るかな。」




娘の手には、何ヶ月もイボができていて、
病院にも行ったが、なかなか治らなかった。
液体窒素で薬治療が痛くて嫌がって、
病院のトイレに立て篭もったこともある。
その次の病院では、
薬でイボの菌を集めて取れるという
治療法を始めたが、いぼは大きくなるばかりで
なかなか改善の兆しはなかった。




「うん。きっと治るよ。」
と言ったものの、
正直言って無理だろうと思っていた。
が、しかし、その泉に手をつけた翌日の朝、
本当にポロッとイボが取れた。
そして、それ以来、
一度もイボに悩まされることはなくなった。

イエス様も「信じるものは救われる」というが、
疑いなく信じる気持ちが、
奇跡を起こすにだと思う。

子供の頃は、自分はなんでもできると信じているが、
だんだん、歳と主に、
自分の可能性に枠をつけ始めてくる。




私も子供の頃は、したいことをして、
自由に動き回っていた。
失敗もいっぱいしたから、
親にも先生にもよく叱られたが、
全然気にならなかった。
いつのまにか経験が増えると共に、
「転ばぬ先の杖」を考えるように
なって、失敗を恐れるようになってきた。

でも、マヤ暦で「黄色い戦士」は
“挑戦することで、魂は成長する”
と知り、また子供の頃の自分にかえっている。
通知簿の生活の欄に
「人に迷惑をかけない」に✖️がついていた私。
迷惑をかけるつもりはないけれど、
みんなと同じこともできないと知っている。




そして、私のガイドキンは「黄色い人」
“生きる姿勢にこだわりを持つ”
“道理を守りながら、自由に生きる”
“感動を伝え、道を示す”
そんなことを意識しながら、
これから自分らしい生き方に挑戦したいと思う。

マヤ暦は、その人らしい生き方を
示してくれる大切なツール。

今度来る「白い魔法使い」の春美さんの
太陽の紋章は、「青い夜」
「天の群星(てぃんのむりぶし)」の愛さんと
同じ紋章だ。
今回の宿泊は2階にあるゲストハウスに
お世話になることになった。
同じ「青い夜」だから、ぜひ泊まってみたいと
言ってくれた。
まだ会ったことがない人でも、
同じ紋章というだけで
こんな風に親近感を感じられる。
そんなマヤ暦が私は大好き❤




「白い魔法使い」さんが来るのは、
「赤い蛇」の音1の日。
私の神秘キンであり、彼女の類似キンでもある。
そして、一緒に会う予定になっている直子さんは
k23の春美さんの「絶対反対キン」のK238

「絶対反対キン」に会うときは、
人生の再出発の時。
新たなスタートになる予感。
そんな時に同じ時間を過ごすことができるなんて、
すごく嬉しい。

今日は、これから「スーミーコーヒー」さんで
「ウマレカエリ」の上映会。
どんな内容かもよくわからないが、
今きっと自分にとって必要なものなのだと思う。





☘️ 328()☘️

K104  黄色い種・黄色い人・音13

柔らかい心で覚醒する「黄色い種」

自分の生きる道を持つ「黄色い人」

自分に絶対的な自信を持つ「音13


自分がやろうと思ったことに、

没頭してみる日。

自分が納得するまで

とことんこだわってやったことは、

どんな結果も納得できる。







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