今日,呼ばれて行ったのは
『金閣寺』
“呼ばれて行った”なんて言っても、
本当は,バスを乗り間違えただけ。
206番のバスに乗ったら、
反対周りのバスだった。
甲とか,乙とか、わからーん!!
もったいないから、
一番遠い金閣寺で降りた。
これが正解。
修学旅行以来の金閣寺。
こんなにピカピカのめでたいものと、
きれいなお庭を見せてもらって
400円とは,ありがたすぎる。
チケットがお札とは、
これまたすごい。
モーニングを食べに行くつもりだったから、
朝早めだったので、
暑くなくて、気持ちいい風。
「こんなに人が少ないのは初めて。」
っていう声をちらほら聞いた。
朝が、狙い目らしい。
ピカピカ度もアップしている気がする。
土日限定の鐘付き(200円)もあったから
やってみた。
写真も撮ってくれて、
絵葉書ももらってお得過ぎる。
売店に売ってそうな立派なもの。
弘法大師が彫ったという
不動明王もあり、
ここでも弘法大師繋がりだった。
めでたいついでに、
金箔付きの抹茶ソフトクリームを
食べたらこれもまた美味しかった。
また散歩に来たい場所だった。
こんな風に失敗を楽しめるのも、
気ままな一人旅だから。
それにバスの一日乗車券だったから。
700円で乗り放題。
もったいないから、
今からまた夜のバスに
乗りに行こうっと!
祇園祭に行ってきた。
今日から始まった「白い世界の橋渡し」
本当のおもてなしとは、
相手を理解してあげること。
失敗しても
自分自身はなんとも思わない。
ただ,誰かに
文句を言われるのが
嫌だった。
(特に母に)
子供に同じことをしている自分に
ハッとする。
愛は、失敗させないのではなく、
失敗さえも許して見守ること。
鴨川には,鳥も人もいっぱい。
「白い世界の橋渡し」のような人を
多く見かけた。
子供の相手をする時も
優しく相手を尊重しているように見えた。
最近の親たちが
そういう世代なのかな。
スパルタ教育だった自分が
ちょっと恥ずかしくなる。
でも,まあそんな時代だったし、
ごめんね〜「黄色い戦士」で😅
☘️7月24日(日)☘〜マリマヤ便り〜
K67 青い手・白い世界の橋渡し・音2
体験することで学ぶ「青い手」
おもてなしの心で人に関わる「白い世界の橋渡し」
直感で振り分ける「音2」
新しい体験を通して、
それまでとは異なった考え方を
取り入れる日。
最高のおもてなしとは、
相手のことを理解すること。
K65〜k68
下積みが日の目をみる。
コツコツと実力をつけることによって、
多大な信頼を得る。
広く大きな見通しを持って、
階段を一段ずつ登って行こう。