おろし庵の1日が、
あまりに濃くて、
朝から晩まで誰かが来て、
あっという間に1日が終わる。
本当は、ゆっくりじっくりが好きな私。
これも「黄色い戦士」の挑戦なんだろうなと思う。
反対にオーナーの「白い風」のやすさんは、
「忙しさを喜ぶ」紋章だけあって、
なんでも手早くぱぱっとできる。
やすさんが、ぱぱっと作るご飯に
お腹も心も癒される。
夜は必ず豆乳ヨーグルトに
発酵ジュースをかけて
みんなで食べる。
自分の健康は、自分で守るという
やすさんは、72歳で「おろし庵」を始めた
これもある意味チャレンジャー。
ここに集まる人は、
紋章通りに生きている人たちで、
みんなで語り合う話も面白い。
人々の成長を助ける「赤い空歩く人」の
下に集まる私たち。
やすさんに「人が集まってすごいですね。」
と言うと、
「“おろし庵”のパワーで
みんなが集まるんだと思うよ。」
と必ず言われる。
確かに、おろし庵と言う場所は素晴らしい。
でも、その中身を満たすのは、
人のパワーだ。
「空間は記憶する」
とマヤ暦でも言われるが、
そこにいる人の気が空間に転写される。
ここには、やすさんの
「来たかったら、来たらいいよ。」
と言う思いが満たされている。
それは、同時に熊野の神様の心。
老若男女、
浄、不浄、
信、不信、
(他にあったが忘れた)
全てを問わず、
受け入れる
それが熊野の神様
と昨日おろし庵に来られた方が
教えてくださった。
本当に
面白い方々が集まってくる。
昨日は、“安曇野のシャーマン”と
やすさんが呼ばれている方が
マヤの神様からのメッセージを
伝えてくださった。
それは、まさに
私に向けてのメッセージだと感じた。
伝授されている「黄色い太陽」の月子ちゃん。
月子ちゃんが伝えてくれたお話は、
こういうものだった。
両端の神様は、大神様。
真ん中の二人が修行中の神様。
修行中の神様は、大神様に
「あなたは、頭でっかち」
「あなたは、へっぴり腰」
だと叱られていた。
でも、2020年にひっくり返って、
「アタマデッカ神」
「ヘッピ神」
という立派な神様になった。
「安曇野のシャーマン」と呼ばれる方は、
このメッセージを宇宙船からもらったと言う。
その時描いた絵を、
なぜか今回の旅に出る時に
もっていこうと思ったそうだ。
そして、ここで今、
私がマヤ暦講座をしていると言う不思議。
この方は、私と同じ「黄色い戦士」
そして、ウェイブスペルは神秘キンの「赤い蛇」
それは、私にとって心に響くメッセージ。
マヤ暦を勉強して、
どんどん知識は詰め込むが、
行動には起こせなかった私は、
まさに「頭でっかち、へっぴり腰」
でも、２０２０年に
何かが大きく変わったのを感じる。
だから、今、ここにいる。
マヤ暦は、私たち一人一人が
神様だと教えてくれるツール。
今日もなんだか不思議な日。
宇宙につながったみたいで、
よく宇宙船を見ると言われる方、
宇宙船の船長からメッセージをもらった方、
そしてそれを
「へえ〜そうなんだ」と受け入れる人々。
いろんな人が集まる「おろし庵」
それは、やすさんの人柄。
誰でも受け入れるおおらかさが、
「赤い空歩く人」からか、
「白い風」からか、
「音12」だからか……
今日はやすさんのキンバースデー。
やすさん、キンバースデー
おめでとうございます。
☘️11月17日(火)☘️ 〜マリマヤ便り〜
K233. 赤い空歩く人・白い風・音12
無償の精神で人を育てる「赤い空歩く人」
語り合い共感し合う「白い風」
分かち合う関係を築く「音12」
自分の取り巻く状況に対して、
支配力を発揮する日。
繰り返しの日々に疑問を感じたら、
もっと高みを目指してみよう。
自分の魂の叫びに耳を傾けよう。
K233〜K236
悩みの中にあっても、
希望をもって時を待つ。
自らの責任に対する自覚を
しっかり持つことで、
物事は必ず好転する。
