「不思議な茶話会 」in 月の美術館
イワサキユズルさんの描く月の絵は、
いつかどこかであなたが見た月。
自分の月を見つけた人が、
自分の月を連れて帰る。
新しい世界に踏み出したいけど、
少し怖くて躊躇しているそんな人は、
千鶴さんのインスピレーションアートがおすすめ。
その人に合った絵を描きながら、
交わされる会話の中で、
気づき癒されていく。
そして、新たな一歩を踏み出す勇気をもらえる。
初めはちゃまさんとみえさんを
月の美術館に連れていくだけだったのに、
いつの間にか「私も, 私も」と増えていった。
最近、こんな集まりが多くなった。
「行きたい」「したい」
と直感で決めて、すぐ動く。
周りにもそんな人が増えていく。
「どうしようかな…。」
なんて言っていたら、乗り遅れてしまう。
鈍行から、急行に乗り換えた感じ。
もしかすると、もうすぐ新幹線?
いやいや、銀河鉄道999かもしれない😆
今までの私は廃線寸前の電車に乗って、
いろんな人に「あなたも乗らない?」と
声をかけて回っていた。
乗りたくもない人に、
「暇なら乗ってみようよ。」と。
それはきっと、
相手にとっても迷惑だっただろう。
今は、ちゃんと自分の列車の
行き先がわかっている。
そして、そこに行きたい人だけ、
乗ってくる。
スピードはいろいろ違っていてもいい。
行き先さえ間違わなければ。
4年前の私は、
アフリカのガボンに住んでいたけれど、
日本にいた娘と連絡がつかなくなり、
一時帰国中だった。
探しても仕方がないと
思っていたから、
探しもせず思いつくまま
行動していた。
悲しくても、辛くても、
前を向いて生きていくしかなかった。
それが、娘のためでもあると
信じていたから。
その間に、出会う人々との
シンクロニシティがすごくて、
次々と繋がっていった。
今思うと、あの時に長崎にいたのは、
宇宙の意図だったのかもしれない。
山伏のちゃまさんが同じ日に
こんな投稿をしてくれていた。
『昨日昼に大村から戻り
またすぐに外出。
向かうは片淵の月の美術館。
まりさんのご縁。
俺の長崎のご縁を
強力にアシストしてくれる人が
何人かいてくれるんだけれども、
その一人がまりさん。
しかもそのアシストの素晴らしいのは、
全く意図されていないこと。
なんか知らんうちに
やんわりと繋がるご縁。
しかもそのご縁は
深まりゆくものが多い。
美術館のご夫婦おふたりの作品と人柄を、
心地よく感じる時間になりました。
どうもありがとう。
また遠路逢いに来てくれた舞ちゃんは、
いつものように舞ちゃんらしく
微笑ましかった。
いつもどうもありがとう』
〜2017年12月15日
ちゃまさんの投稿より〜
マヤ暦で自分のキンナンバーを知り、
それを意識し始めた時、
どんどん出会う人が変わってきた。
いろんな物事が加速していった。
今はなかなか会えない人たちだけど、
Facebookで繋がっていると
今でも近くに感じるから不思議。
今朝、「白い魔法使い」の娘が、
「気になる人のキンナンバー調べたら、
K106だったよ。」
と言った。
おお〜すごい!
今日がちょうどキンバースデー。
マヤ暦のことを知らなくても、
ちゃんと宇宙の流れで生きている。
そして、明日K107は、
月の美術館の千鶴さんのキンバースデーだった。
これもまたシンクロニシティ。
☘️12月16日(木)☘️〜マリマヤ便り〜
K 107 青い手・赤い蛇・音3
手に癒しのパワーがある「青い手」
自分の気持ちに正直な「赤い蛇」
性質の違うものをくっつける「音3」
心の絆を深める日。
人それぞれ異なる考え方を
持って生きている。
語り合うことで、
共通点も発見できる。
K105〜k108
気がかりなことが解消され、
小さなことから大きなことへ
ステップアップするタイミング。
希望を持って一歩踏み出そう。