【K4 赤い龍 音4】 沖縄の白い龍の話パート2

「赤い龍」の音3の日だけど、

この前の続きの「白い龍」の話を書こう。

すみれが持っているという龍の目。

もう一つは、別の人が持っているという。

今は眠っている「白い龍」

だから、沖縄には土地やものを奪い合う人が

やってきたそうだ。

沖縄のようにパワーが強い土地は、

ハワイ、ミクロネシア、イースター島など

色々あるが、沖縄は他の土地から近いので

人々が引き寄せられてくる。

そのために、戦いの歴史があった。

でも、もうすぐ「白い龍」が目覚める。

話の途中で、色々聞きたくなって、

「黄色い太陽」の裕美さんに質問するが、

「私は妹の言葉を伝えているだけだから、

　わからないのよね。」

という。

まだ、お会いしたこともない妹さん。

「白い犬」はチャクラ0系天に繋がる司令塔。

そして「黄色い太陽」も同じチャクラ0系。

裕美さん自身は、

インスピレーションで感じることはあるけれど、

妹さんのようにはわからないという。

「白い犬」と「黄色い太陽」は背中合わせの反対キン

「白い犬」が感じるこを

別の視点で判断する審神者(さにわ)のようなj

存在なのかもしれない。

「青い鷲」も持っているから

的確な言葉で説明できるのだろう。

妹さんのウェイブスペルは「青い嵐」

「黄色い太陽」の類似キンでもある。

二人は、類似キンで反対キン。

二つ以上の関係性があるのは、

腐れ縁と言われる。

前世で一緒に生まれてくる

約束をしたのだろう。

あれ、そういえば私と弟も

類似キンで反対キン。

そう言えば、子供の頃は仲が良かった。

大人になってからは、

生き方が違いすぎて接点がなかったが、

彼も今年で52歳の“人生の本道”に入ったから

何か変わっていくのかもしれない。

またまた話が逸れてしまった。

「白い龍」の持つ玉の話は、また今度。

「赤い龍」の音3の今日は、

散歩の途中で雨が降りだした。

よく会う黒いワンちゃんは、

“こてつちゃん”というらしい。

どこから見ても真っ黒で

前か後ろかわからない。

(本物じゃなくて、写真のこと)

多分、後

多分、前

雨が降っても散歩に行こうと

おねだりするから、

毎日出かけるんですよ……と

顔見知りになった飼い主さんは言われた。

この方はマスクをされているけれど、

前から知っているからか、

声をかけてくれる。

子供の頃、田舎で育ったから、

「会った人には挨拶をしなさい」

と言われて育ってきたけれど、

マスクして下を向いて歩いている人に、

挨拶するのは難しい。

明るい沖縄が戻ってくるのは、

暖かくなった頃かな。

楽しみにしておこう。

☘️12月18日(金)☘️〜マリマヤ便り〜

K4   黄色い種・赤い龍・音4

勉強したことが成功の鍵になる「黄色い種」

慈愛の心で人々を助ける「赤い龍」

物の本質を見極める「音4」

探究の中で気付く日。

好きなこと、

熱中できることに集中すれば、

自分の中にあるものに

気付くことができる。

新たな才能を開花させよう。