アルマスゲストハウスから徒歩３分
すごく気になるカフェがあった。
気になるけど、
気軽に入っていけない高級感あり。
たかこさんがモーニング食べに行こうって
誘ってくれた「cafe平井」
蝶ネクタイがお似合いのマスターの
スマートな接客。
美と調和を愛する「黄色い星」の二人は
その立ち振る舞いに感動。
30年以上カフェを続けて来られたという
マスターの紋章を知りたいな…
と思いつつ、次のチャンスを待つ。
モーニングの後は、
伊王島にある一棟貸しの
【アルマス伊王島】へ
K142「青い猿」のようへいくんと
K260「「黄色い星」の孝子さん
二人でせっせとお客様を迎える準備。
私はゆっくり部屋を見て周りながら、
こんな風にリニューアルされて
家が喜んでいるだろうなと思った。
人が住まなくなった家は、
劣化するのが早いという。
誰かに愛された場所は
いい気を放ち、
きた人を癒すように思う。
田舎のおばあちゃんちに
帰ってきたような
あったかい場所。
これから夏に向けて、
いろんな家族が
いろんな思い出を作るんだろうな。
伊王島の灯台にあるMISAKI cafeは
自分で緑茶を入れる無人カフェ
自分でお茶を炒って
香りを出してから
お湯を注ぐ。
面白いアイデアだなあ。
伊王島ビーチにある海カフェは、
ハーブティーを自分で入れる
無人の100円カフェ。
小さな冷蔵庫には、冷えたカルピス。
海を見ながらカルピスを飲む。
「久しぶりにゆっくりするねー。」
ゆとりが大事な「黄色い星」の私たち。
新しく変わった伊王島には、
まだゴールデンウィークが続いているのか…
と思うくらい人がいた。
伊王島のビーチは
今夜は満月で大潮みたいで
海が遠かった。
「こんなにゆっくりしたのは久しぶり」
というK260のたかこさん。
だって、今は魂のセットの期間。
“まもなく運は開ける”から、
慌てず騒がず、
ゆったり行こう。
☘️5月17日(火)☘️〜マリマヤ便り〜
K 259 青い嵐・黄色い星・音12
周囲を巻き込み前進する「青い嵐」
粘り強く責任を果たす「黄色い星」
人と人をつないで全体をまとめる「音12」
人に協力することで、
自分の力を発揮する日。
人を支え、協力することで、
お互いに影響を与えあう。
相手も変わるし、自分も変わる。
K257〜K260
先を争わず、万事控えめに。
まもなく道が開ける。
人を責めたり裁いたりせず、
大きな心で受け止めよう。
従順な姿勢に、人々が惹きつけられる。
平日は1000円で
温泉スパ岩盤浴漫画が楽しめる。
マヤ暦をする前の私なら、
喜んで一日中ゴロゴロしていただろう。
今は、やりたいことがありすぎて、
そんな時間がもったいない。
茂木も伊王島も
明るく軽くなっていた。
新幹線もつながって、
長崎が開国して行くような
そんな不思議な気分になった。