やることない、とか言ってたけど買ったままで置いてた本が山ほどあったんやった。宮本輝氏の新作で大作(って、いつもそうやが)「にぎやかな天地」を読み始める。途中、村上春樹氏の「意味がなければスイングはない」も読む。さらに雑誌「大人のウォーカー」の特集「旨い地魚を食べに行く」を読んでどっか行きたくなる。そういえば、チャーリーとチョコレート工場のペーパーバックも途中まで読んでそのままやったなあ。1章だけ読む。
読書に疲れたので、ちょっと前に作った曲のベーシック部分の打込みを開始。詩は相変わらず書けていないため、最悪インストか。最終的に打込み部分はMixしないかもしれない。ゆるいアレンジにしたいな。となれば、やっぱり歌は必須か。
気になりつつも購入していなかったテリヤキボーイズの「ビーフオアチキン?」を買って聴く。合わせて「三木鶏郎音楽作品集 トリロー・ソングス」も。最新のラップよりも40~50年前のCM曲「ポポン」や「ワ・ワ・ワ・輪が三つ」、「明るいナショナル」の方がリズミックに感じるのはオレがおっさんやからか?(そこまでおっさんじゃないが)。
ああ、しかし、それでもまだ10時か。
読書に疲れたので、ちょっと前に作った曲のベーシック部分の打込みを開始。詩は相変わらず書けていないため、最悪インストか。最終的に打込み部分はMixしないかもしれない。ゆるいアレンジにしたいな。となれば、やっぱり歌は必須か。
気になりつつも購入していなかったテリヤキボーイズの「ビーフオアチキン?」を買って聴く。合わせて「三木鶏郎音楽作品集 トリロー・ソングス」も。最新のラップよりも40~50年前のCM曲「ポポン」や「ワ・ワ・ワ・輪が三つ」、「明るいナショナル」の方がリズミックに感じるのはオレがおっさんやからか?(そこまでおっさんじゃないが)。
ああ、しかし、それでもまだ10時か。