4年周期の証明 日本のサッカー大好き!

サッカーについて語るときに私の語ること サッカー大好き ジャパンフットボールで一期一会 記事上ノくーろん者。

これはOK?

2007年05月10日 16時44分06秒 | ニュース
キリンが駄目でこっちは問題ないのか?

それにしてもフロンターレの「はつのりTシャツ」(http://www.frontale.co.jp/info/2007/070510_1.html)あからさまにパクリなんだが。
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赤か青か?

2007年05月10日 10時03分47秒 | ニュース
つ~かどうでもいいじゃん。
広告業界ではよくあることで今までもキャンペーン物ではユニのスポンサーを塗りつぶすとか、スタジアムでは幕で隠すとか普通にしていた。
こういう事言い出すやつらは代表戦でも赤いシャツ着て応援するんだろうか。
いつまでたってもひよっこクラブのままか。

http://www.urawa-reds.co.jp/tools/cgi-bin/view_news.cgi?action=view&nid=3165
http://www.kirin.co.jp/about/area/kirinsyutoken/area/reds/index.html
http://www.kirin.co.jp/brands/KT/attention2.html
http://www.jfa.or.jp/jfa/news/news/070510_05.html



 キリンビール(東京)のサッカー日本代表応援キャンペーン広告が、浦和サポーターで埋まった埼玉スタジアムの写真を無断で加工して使用した問題で、日本サッカー協会は10日、加工したことに気づかずに写真使用を許可したと釈明。
 同協会の説明では、広告を制作した電通から事前に説明がなく、協会側も加工を見抜けなかったという。田嶋幸三専務理事は「説明がなかったことは遺憾で不愉快。浦和と日本代表のサポーターの心情を理解していない。協会としても申し訳ない」と話した。
 問題の広告は4月27日から全国紙の一面広告や雑誌などに掲載。スタジアムの全景写真で、赤く染まっていた観客席部分を青く加工していた。
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勝利への62分

2007年05月10日 09時29分29秒 | KAZU
試合前からメンバーを鼓舞し62分間ピッチをかけまわり東京のディフェンスラインにプレッシャーをあたえ続けたカズ。フリーキックやシュートは残念ながらネットを揺らす事はなかったが、ただ1人のオーバー35として前線を走り続け勝利を導いた。いつか燃え尽きるその日まで横浜の柱として支え続けて欲しい。
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噛み合ったハマナチオ

2007年05月10日 09時28分39秒 | 観戦記
2007 ヤマザキナビスコカップ
第5節
FC東京 0 - 1 横浜FC
2007年5月9日(水)
19:04キックオフ 23℃
国立競技場 15,610人
得点者:'36 内田智也(横浜FC)

昼間は29℃という夏日。開場前の午後17時でも26℃という暑さがサポーターから体力を奪っていった。
首位大分に頭一つ抜けられている状況で、残りは2試合。互いのチームにとってこの試合の重要性は一際高かった。
先のリーグ戦ではアウェイ(4月21日(土)味スタ)で敗れている横浜にとってリベンジも兼ねた一戦となった。
ファーストシュートを放ったのは横浜。開始早々から前線へプレスを仕掛けていく。
しかしあいかわらず味方への顔出しが弱く、パスが繋がらずシュートにもちこめない。
東京はサイドから押し上げ、平山に合わせるも足下でキープできずプレーの精彩を欠いた。前半36分カズが倒され得たFKをすでに失敗していたカズに代わり内田がグラウンダーのシュートを放つ。8割の東京サポーターの歓声が止むと共にフリエサポーターが立ち上がった。その後久保、奥、小村ら主要メンバーを欠きチームレベルの低下が危惧されていたが中堅を担う選手たちが奮闘し東京の攻撃を凌いでいく。また高木監督は東京のメンバー交替からの戦術変更に伴い適確な選手交替を行いバランスを保ち続けていった。東京はピッチに足をとられる選手が目立ちパスを繋ぎきれずチャンスを逃していた。後半ロスタイム2分まで集中して守り切った横浜は再びグループ首位に返り咲きトーナメント進出への希望を繋いだ。
カップ戦3勝でサポーターに笑顔を呼び戻したものの、終始落ち着きのないプレーからはリーグ戦での不安は拭いきれない。リーグで勝ち続けるチームに代わるためにも早急な救世主の加入を祈る。
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ミスター鹿島の花道

2007年05月09日 12時27分49秒 | ニュース
ノボリ引退試合(1月21日(日) 日本平ス)以来、アジア杯決勝戦の日に開催か。
昨シーズンで鹿島から解雇通知を受け背番号6を永久欠番として残しJのピッチを去った本田最後の勇姿か。



 J1鹿島が昨季限りで現役を引退した本田泰人氏(37)の引退試合を7月29日にカシマスタジアムで行うことが内定。引退試合では、93年Jリーグチャンピオンシップ鹿島―東京V(当時V川崎)を再現。現在は、当時両チームに在籍していたメンバーに出場を打診している。
 関係者によると、前日本代表のジーコ監督(現フェネルバフチェ監督)、元ブラジル代表のジョルジーニョ氏、東京Vのラモス瑠偉監督、北沢豪氏(本紙評論家)らをリストアップ。93年のチャンピオンシップは2試合とも国立で開催され、鹿島は1分け1敗で初代王者を逃した。

☆本田出場記録
日本リーグ   72
Jリーグ    328
 カップ    65
 天皇杯    38
計       503

引退試合規定:公式試合および天皇杯全日本サッカー選手権大会において通算500試合以上 の出場実績を達成した選手またはJリーグで活躍し,Jリーグの発展に著しく貢献した選手を対象として開催

引退試合は本田が7人目。
釜本(84年)、ラモス(99年)、福田(03年)、北澤(03年)、井原(04年)、澤登(07年)
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カズイズム

2007年05月06日 18時57分31秒 | KAZU
わずか46分の出場となったカズだったがチーム1ボールに向かい力強く走っていた。
この日勝敗を決めたのはカズの元同僚であり古巣時代(京都、神戸)には共に控え選手としてトレーニングを行っていた朴康造。カズの背中を追い続けた若者の1人。代表に昇り詰めた播戸しかりカズイズムの継承者は少しづつ成功への道を見つけ始めているのかもしれない。
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見えない出口

2007年05月06日 18時56分36秒 | 観戦記
2007 J1 第10節
2007年5月6日(日)

横浜FC 0 - 3 ヴィッセル神戸
13:03キックオフ
横浜市三ツ沢公園球技場
雨 16℃ 入場者数 4,458人

得点
前半33分 朴 康造
前半44分 大久保 嘉人
後半44分 朴 康造

会場2時間前の9時過ぎにはすでに数十人のサポーターが列を作り始めていた。
会場後徐徐に雨足が強まり、屋根なしのベンチサイドでキックオフを待つサポーターの体温を奪っていった。
シウバ、アドリアーノら頼りのブラジル選手が離脱し、三浦、山口、小村らプラチナ組の連戦起用を余儀なくされ、3日の甲府戦で負傷した久保、小野をも器用せざるを得ない選手層の薄い横浜FCは、滝澤、カズの両サイドを起点にスピードある攻撃をしかけていった。前半20分には小村のヘディングシュートがネットを揺らしたが幻のゴールに消えてしまう。
次第に大久保、ボッティらテクニカルな選手を擁する神戸に中盤を支配され攻勢を受ける。前半33分には中央を飛出したボッティからのパスを受けた朴康造が冷静にゴールに蹴り込み先制。前半終了間際44分にはパスミスから繋がれ集中力の切れた横浜DFをすり抜けた大久保嘉に2点目を奪われる。
後半に入りパスミスが続いた中盤を仕切り直すためにカズに代え内田を投入、後半16分には古巣に対しゴールを狙っていたもののチャンスを逃していた藪田に代え難波投入し1点を狙うも逆に押し込まれ、守備ラインの無意味なパス回しで時間を消化していく。昨シーズン4戦2勝1分1敗と勝ち越していたはずの相手に後半終了間際には止めの3点目を奪われリーグ10戦目にして8度目の黒星を刻んだ。

入場者はGW最終日だったものの雨天ということもあってか、わずか4,500人弱となった。不甲斐無い結果の連続を見せつけられたサポーターの中には憤りを感じている者も少なくはない。このまま低空飛行のままJ2落ちをしてしまうのだろうか。果たして横浜FCの明日はどっちだ。
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たまごクラブはひよこクラブ

2007年05月05日 15時27分06秒 | ニュース
ブラジル式の誕生日か?
つ~か最初からナマタマ持ち込んでた馬鹿サポがいたってことだろ。
数だけ多くても低能なサポがいるからいつまでたっても質が低いって笑われるんだよ。



「浦和HPより 一部抜粋」
本日、5月3日に行われましたジェフ千葉戦の終了後、南サイドスタンド・ホーム側で観戦していた一部の心ない人からビジターエリアに向けて「卵の投げ込み」がありました。
物の投げ込みは、応援とは一切関係のない卑劣な行為であり、いかなる理由があっても、絶対に許されるものではありません。
主催者として、被害にあわれた千葉サポーターの皆様に対し、心からお詫び申し上げます。
なお、事の重大さを受け止め、次回のホームゲームから「南サイドスタンドの緩衝エリアの拡大」、「警備員の増員」を実施する事により再発防止に努めて参ります。一部の心ない人の行為により、他のファン・サポーターの皆様にもご不便をおかけいたしますが、ご理解とご協力、よろしくお願い申し上げます。また、クラブと致しましては、当事者が名乗り出ることを切に願っております。


「ジェフユナイテッド市原・千葉HP 一部抜粋」
試合終了後、南サイドスタンドのホーム(レッドダイヤモンズ)エリアより、ビジターエリアのジェフサポターに向けて、卵が複数個投げ込まれました。この件について、当クラブでは浦和レッドダイヤモンズに対し、当事者の特定および再発防止を強く申し入れました。浦和レッドダイヤモンズとしても今件を許しがたい行為とし、当クラブに対し今後このようなことを二度と起こさないよう、再発防止のお約束をいただきました。また、被害にあわれた方々には浦和レッドダイヤモンズから、試合後、直接謝罪がありました。
さらに本日、浦和レッドダイヤモンズから、ジェフユナイテッド市原・千葉サポーターのみなさまへ謝罪の文書が届きましたので、ここに掲載させていただきます。

「ジェフユナイテッド千葉ファン・サポーターのみなさまへ」
5月3日Jリーグ第9節「浦和vs千葉」の試合終了後、南サイドスタンド・ホーム側で観戦していた一部の心ない人からビジターエリアに向けて「卵の投げ込み」がありました。
物の投げ込みは、応援とは一切関係のない卑劣な行為であり、いかなる理由があっても、絶対に許されるものではありません。
主催者として、被害にあわれたジェフユナイテッド千葉ファン・サポーターの皆様に対し、心からお詫び申し上げます。
弊クラブといたしましては、事の重大さを受け止め、次回のホームゲームから「南サイドスタンドの緩衝エリアの拡大」、「警備員の増員」を実施する事により再発防止に努めて参ります。
現在、投込みをおこなった人物の特定に努めております。
また、今後ホームページ・マッチデープログラム等の効果的な媒体を利用して、よりいっそうの「観戦マナーの遵守」を訴え、安全で快適なスタジアム作りを目指し、努力してまいります。
浦和レッドダイヤモンズ

Jリーグでは世界で1番、安全で快適なスタジアムづくりを目指しています。
ジェフユナイテッド市原・千葉でも、フェアで、素晴らしいスポーツマンシップを持つサポーターの皆さんのご協力をいただき、フクダ電子アリーナを笑顔が溢れる楽しい場所にするため、努力してまいります。
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あの日の友は今は敵

2007年05月04日 00時38分32秒 | 代表選手
今年の移籍市場最も話題をさらったシンデレラボーイ阿部がこの日、古巣との初対戦を迎えた。
アウェーサポーターから最もブーイングを受け、ホームサポーターから最も期待を向けられた男はかつてのチームメイトに対し果敢に飛び込んでいった。しかし新しい仲間たちからさらなる信頼感を得るためにも多少なりとも気をはっていたのかもしれない。終始に渡り攻守に顔をだし続け、チャンスが巡ってくれば得意のミドルシュートを再三放ったもののボールは枠を反れ続け、ついにネットを揺らす事はなかった。新天地の開幕から早2ヶ月、少しづつチームに馴染み始めたタイミングでの顔合わせはドローで終えた。20節後の10月20日は古巣にての手合わせとなる。その時こそ真の実力を見せてほしい。
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明暗を分けたドロー

2007年05月04日 00時37分35秒 | 観戦記
2007 J1 第9節
2007年5月3日(木)
14:04キックオフ
浦和レッズ 1 - 1 ジェフユナイテッド千葉
埼玉スタジアム2002
23℃ 57,440人

前半から千葉はアグレッシブなポジションチェンジから浦和のスペースを狙いペナルティエリアまでボールを運ぶもシュートを放てず好機を逃し続ける。前半27分次第にボールを回し始めた浦和は右サイドに抜けた鈴木がDFをかわしグラウンダーのパスをワシントンへ送る。ゴール前に詰めたワシントンが左足で蹴り込み先制点を奪う。失点した千葉は水野、山岸、羽生を起点にサイドからチャンスを狙うも硬いDFに阻まれ決定的なチャンスを作れず後半を迎える。
開始早々千葉は斉藤がファウルによりイエローカードを受ける。直後再び主審から2枚目の警告を受けレッドカードとなり10人でのプレーを余儀なくされる。
後半2分には長谷部にドリブル突破からシュートを放たれるもボールはゴールを超え追加点を免れる。その1分後、右サイドからのスローインに巻がヘディングで落とし込んだところに水本が蹴り込み同点弾を決める。その後ロスタイム4分まで千葉が浦和の攻勢を凌ぎきり貴重な勝点1を手に入れた。
数的優位から倍近いシュートを放ち勝って首位に返り咲きたかった浦和にとって手痛い引き分けとなった。試合終了後サポーターへの挨拶に向かったイレブンには客席を埋めた観衆から大ブーイングがあがった。
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