4年周期の証明 日本のサッカー大好き!

サッカーについて語るときに私の語ること サッカー大好き ジャパンフットボールで一期一会 記事上ノくーろん者。

2011まで4回開催

2007年12月14日 09時58分53秒 | ニュース
ナビスコの重要性を上げる苦肉の策にしてもホーム開催の1試合のみで、カップ戦勝者同士でたった4回きりじゃわざわざ開催する意味がないかも。どうせならリーグ優勝チームと合わせて2チーム同士でトーナメント戦かA3みたいに総当り戦とかでやったほうがいいような。



南米サッカー連盟は2008年からスダメリカーナ杯の優勝チームとJリーグのヤマザキナビスコ・カップの勝者が対戦する大会を日本で開催する契約を結んだと発表。期間は4年で大会名は未定。第1回は来年7月30日で、スダメリカーナ杯王者アルセナル(アルゼンチン)とナビスコ杯覇者のG大阪が対戦。スダメリカーナ杯は、南米クラブ王者を決めるリベルタドーレス杯に次ぐクラブの国際大会。
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洞爺湖チャリティーマッチ?

2007年12月14日 09時58分28秒 | ニュース
北海道は厳しい。国立でいいでしょ。



元日本代表MFの中田英寿氏(30)が来年7月にチャリティーマッチを計画。来年7月7〜9日に行われる「北海道洞爺湖サミット」に合わせて、洞爺湖近郊か、北海道内での開催も検討。自身の引退試合も兼ねた試合になる可能性。招待選手には元フランス代表MFのジダン氏や元ポルトガル代表のMFフィーゴ(インテル・ミラノ)、イタリア代表カンナバロ(レアル・マドリード)らが候補に挙がっている。複数の関係者は「クリアすることがまだ残っている」と証言。
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1点の重み

2007年12月14日 09時58分01秒 | ニュース
一夜明けてミランに1点差に負けた浦和に対し評価の高いコメントも挙がっている。
たしかに欧州王者とアジア王者とくらべて各国の現役代表選手を揃えたチームに対し、セリエAで戦う事すらできないアジアの小国の代表候補に頼みは元ブラジル代表選手を集めた粒揃いのチームがよくやったかなのように見えた試合だった。
しかし少し目の肥えたサッカーファンからすれば浦和が10回やって1点とれるかとれないかという差のある試合だったことは言うまでもない。
浦和にとってフルスロットルの相手は常にローギア、ただ負けない試合をすればよかっただけ。
日本代表がフィリピンやらタイと闘って勝点狙いの試合をするようなもの。
単純に世界TOPリーグで闘ってきた歴史とチーム運営、世界基準の個人技、世界タイトルを何十年も各国の強豪国と争ってきた経験。
日本のベッドタウンに根付いた程度のチームでははなから結果は見えていた。
鹿島に1-0、愛媛FCに2-0、横浜FCに1-0で負けた以上に世界標準という壁を見せつけられた試合だった。

しかし故障者が絶えずベストメンバーも揃わないまま挑んだ世界大会の経験は大きいに違いない。また欧州チームにとっては移籍金にもならない賞金も浦和には大きな運用資金になる。世界3位まで全力の戦いをみせてほしい。
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