下僕天国炎の日記帳

タカばさんの全力疾走日記です。

幻想水滸伝ティアクライスプレイ日記その8

2009年01月04日 17時03分12秒 | ティアクライス感想
本日のテーマは交易で。

2から導入された交易システム。
アイテム数が多くて、結構考えなくてはならない上にリサーチも必要ということで、実は5までほとんどこのシステム使ってなかったのですが(軍資金は全てモンスターからぶんどってた)今回はそうも言ってられない仕様になっていたのでがんばって交易をすることになりました。

だってねえ。
モンスター攻撃してもポッチもらえないんだもん。

手に入るのは倒したモンスターから採取したと思われる殻だの糸だの原石だの。
しかもレアアイテムはどんなに繰り返し手に入っても持つことのできる最大数が制限されているので長期間戦っても意味がない!
特に宝石が5~10個前後しか持てないっていうのは涙が出ます。
鉱山のダンジョンをクリアして「さーだいぶ原石がたまったぜー」とかおもって持ち物見たら5個しか入ってないとか。

クエストの報酬でお金もらえるけど、そんなのは焼け石に水だし。

その上、本拠地で売ってる武器やアクセサリ、アイテムは交易して一定量を流通させないと増えないという素敵な制限システムがついてます。

えーと。この制限を考えると、最強武器を潤沢に装備させようと思ったら

ツフルルのクエストをクリアして品物数を増やす。

交易で何度か世界一周して品物を回す&お金をかせぐ

本拠地に品物増える

やっと装備が!!

……すごく遠大な計画でくらくらします。
装備に関係するのは宝石系が多いかなーと思っていたのですが、レアモンスターからとれる魔獣の骨やら牙やらがかなり攻撃力の高い武器の材料になっているので流通させることをお勧めします。
あと資金あつめもがんばらないと。

平気で80万ポッチとかするんだもんなあ。
いくら軍資金があっても装備整えていたらあっというまになくなります。

というわけで、ワールドマップをもう10週くらいは余裕でしているのですが……こっちが交易で遊んでいるせいか、総長がヒマそうです。

(日数制限のあるイベントがないのが救い)


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