下僕天国炎の日記帳

タカばさんの全力疾走日記です。

幻想水滸伝 紡がれし100年の時 プレイ日記 4日目

2012年03月09日 00時09分17秒 | 日々のつぶやき
ストーリーを横に置いておいて、仲間集めに奔走しているタカばです。
こんばんは。

今回の場合、メインの城のキャラ以外は仲間にしたっていうよりは技を教えてもらったという感じですが。

軍師が入ったことで、ストーリー自体はさくさく進んでいます。
アイオニアが古い本を燃やしまくっているせいで、いろいろと文化、技術の消失が結構起こっているらしいということが判明。

船ごときなんで知らんのじゃーとか思っていたら、それも含めて伏線だった模様。

実世界でも焚書によって失われた歴史って結構ありますからねー。
モンゴルとか、そもそも文字を持たない文化だったらしいので歴史家が結構困ったって話も聞くし。

なんでそんなことになったのか、と100年前の人に聞いてみたけどよくわからず……と思っていたら。

なんと100年どころか200年前にもさかのぼれることになったようで。
よし、これで情報量が更に増えるわけですね。

行ってみると、200年前の英雄、アイオニアの皇妃様とお会いすることができました。

おおお、ゴージャスな名古屋巻美人。
美人女王様は好物でございます。


事情を説明すると、女王様自らテラスファルマの謎を教えてくれることになりました。

砂漠で魔法を使う女王様。
穴みたいなのがあいたと思ったら……穴の先にはなんでかテラスファルマの群れがひしめく荒野が!!


なんじゃこりゃー?
え?
これが本来の世界の姿?

現在地図に書かれている場所以外は全部もう滅んでいて、結界で囲まれた大地だけが人間に残された土地ですと?!

100年目の魔物の出現は、周期的な結界の弱体化が原因だそうです。

なんかSF系で似たような話あったなー。
地球に住んでると思ってたら、実は大地は宇宙コロニーで外には宇宙空間しか広がってなかったっていう。


結界を守っているアイオニアを倒すということは、結界を崩壊させ、今度こそ人類を滅ぼす所行……なんだそうです。
うわあ、赤キ斧ほっといたら人類滅亡じゃないですか!

ひいいい。


自分がどんなにやばいことをしているのか知らない赤キ斧に事実を告げなくては、と結論が出たところでアーロンさんからラブレターが届きました。
いはく「一度お話したいわ♪」だそうです。

まあ……罠なんだろうなあ。

それでも飛び込んでいく男前な主人公と一緒に、いっちょ行ってきてみます……



■本日のどうでもいい話。

忍者軍師レギウスのくねくね忍法が激しく気になります。
ダウン状態だとほとんど地面にはいつくばっているんですが、腹筋つらないんでしょうか。

そして、勝利時に右腕で毎回刀の血をぬぐってるみたいなんですが
袖が血で固まってかっぴかぴにならないんでしょうか。

気になります……超きになります。


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